遂に八嶋揃うで~
古代日本の智恵や神代文字や日本語のヒビキの神秘構造に触れ、古神道の世界に触れ、今やっと「古事記の解読」に挑んでおります。
では、第八嶋(国生みにおける第八の子)本州誕生シーンへ
次に大倭豊秋津嶋を生みたまふ。またの名は天御虚空豊秋津根別。
(「古事記」より)
もの凄い「別名」持ってる!!
とんでもない特別な地・場が出現しているじゃないか~
今日は時間がないので、サクッといくで~
豊あきづ=「トンボの交尾の形状」の示し かもしれないから、
その形状をよく調べイメージしておくといいぞ~
更に別名が凄いことを語っております(‘Д‘)
トートの語る「大深淵の海」のことやないか~
やはり日本神話とエジプト神話の世界って繋がっているよね。
本州は「豊かな神の実り」の「むずび」の地・場であり、「天御虚空」から創造の根別けされる特別な場(空間場)ってことじゃね!?
ということで、今日は急ぎここまで~
(つづく)