アヌンナキの腕輪・ブレスレットの模様に注目!!!
アクァッホスレで語られた内容にわくわくした方におすすめしたい、
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
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第1話:訪問者
学者、専門家、現地の重鎮のインタビューを交え
真面目に「古代文明と異星人の関係」を追う番組です。
アクァッホスレでも
「アクァッホってアヌンナキのことじゃね?」
ってコメントがあった…
イラク:バビロニアの神話「アヌンナキ」
古代エジプト、ドゴン族、ズニ族と世界各地に伝わる「神話」を追ってきて
ここに登場するのが「アヌンナキ」なのです。
神話によれば
アヌンナキは「天から地上に降りてきた人たち」で、
彼らが人類を創造したとされています。
何のために彼らが地球にやってきて、人類を創ったかというと
- 材料として「金」を求め地球にやってきた
- 金を採掘するための労働力として「人類」を創造した
ってことらしいです。
『労働力として人類を創造した』って部分は
アクァッホ(火星人)の話と共通してますね。

シュメールの宇宙から飛来した神々6 THE LOST BOOK OF ENKI アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史 (シュメールの宇宙から飛来した神々 6)
- 作者:ゼカリア・シッチン
- 発売日: 2018/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
他の神話もみていきましょう。
ギリシャ神話
ギリシャ神話の神々は「人間に非常に似ている」
この点については私も気になっておりました。
偉大で計り知れないほどの深く大きな心で「赦し」を与える神
という神様像とちがって
嫉妬深かったり、欲に流されたり、けっこう親近感湧く存在(^^)
「古代の宇宙人」ではギリシャ神話のゼウスに注目
⇓
"ゼウスは人間とよく交わり、子孫をのこした”
神(異星人)と人間の子が量産されたんですなぁ
ギリシャ神話の神々は美形の白人型が多いから
アクァッホ(火星人)とは別の異星人の予感しますね~
聖書:旧約聖書
聖書に出てくる神や天使
旧約聖書では「神は複数形で書かれている」そうです。
これが意味することとは…
しっかりちゃんと聖書読んでないのでウロ覚えですが
聖書の神もやはり「光」がはじまりだったような…
そして重要な部分に星が関係してくるような記憶が…
やはり神がおられる「天」とは宇宙の星を指しているのでしょうか?
世界各地の神話や文明の共通点を探る
私も「深夜の不思議研究」でやっているのは
世に溢れる不思議現象・不思議体験談から
共通点と法則性を見つけ出すという手法です。
そこに何か重要なことが隠されている気がするのです。
実際は隠されているというよりも
私たちが「気付いていない」だけですけど(^^;)
世界各地で人間の外見的特徴や身体能力的特徴、
言語、宗教観も全然違うのに
古代にさかのぼるほど「共通部分」が見えてくるの面白いですよね。
本当は「同じモノを観ていたけど、表現する手段の違いで差異が生まれた」って可能性も大きいですしね。
文字、記号、絵、遺跡、など私たちが思うよりも
ずっと込められている情報は膨大なのかもしれません。
今BBAは幾何学模様に注目しております。
今日はこの辺で、ではまた~(まだまだ続く)