「ええ!?」という話が『青森の僧侶から聞いた話』の最後に書かれてりました。
どことなく「よ~の予言」や各聖典にある「最後の戦争」にも通じる話なのかなぁ
不思議話を追っていると
だんだんと「共通」部分が見えてくる
ここが興味深いところで、私が探している「法則」の在り処。
今、勝手に考察させてもらっている興味深い話がこちら
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①~⑤の続き、いきますっ
「物理的なただの土地」と「神的意味ある土地」
体験談を語るA君=そんで君が
青森の僧侶から聞いた話の最後の方で
ちょっと「謎」なことをサラっと言ってる。
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何が?
何が一番なの?
北海道よりも「神の土地」度合(?)が高いってこと?
アイヌ民族が重要なんじゃないの(?-?)
この部分、BBAはちゃんと理解できておりません(;;)
次に語られたエルサレムについてが理解のヒントになるのかも…
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物理的な土地ではなく「神的意味を持つ土地」ってことかな?
物質的な土地ではなく、人間の想念や神の意志が込の空間って意味かな・・
とにかく、今は「青森」が神と魔物の戦場で一番霊界に近い場らしい。
(素人は恐山付近に近づかない方がいいかも)
中東と世界の今後~僧侶の予言
「よーの予言」や「黙示録」にも通じること言ってる!?
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神の手を離れちゃってるのかぁ
人間がグチャグチャにした問題抱えてるから…
んで、人間が何とかするしかなくなった結果
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だって(;;)
よ~の予言でも云ってたなぁ…
そして、こんな話で僧侶から聞いた話は締めくくられている。
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”その時まで日本を守るのが
今の神様が考えてることだってさ”
日本は神様が守ってくれるんかい(;;)
神さまも国や土地ごとにいて組織的に動いているのなぁ
私たちの世界の町・県・国・世界って感じで各長的神がいるのかもね。
今は神様世界連合(?)が日本にいるってことかしらね?
それとも日本の神様大集合で闘ってくれてるのかしらね?
「神様居るよ」って思ってます。
日本を守って(懇願)
つづく。。