一通り、青森の僧侶から聞いた話が終わると
今度は「加えて、知り合いの霊能力者はこう言ってた」がはじまった！
こっちに私の知りたい事が語られてたよ。
この世界の法則を見つけるため
夜な夜な不思議体験談を読み漁っているネット徘徊廃人BBA私です。
今、気になって勝手に考察している体験談がこちら
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接続詞に「そんで」を多用するクセから体験談を語っているA君を
「そんで君」と呼んでおります。
そんで君の知り合いの霊能力者の言葉①覚悟
そんで君にはガチの霊能力者の知り合いがいるという。
その人もこの僧侶と同じようなことを言ってたんだって。
その霊能力者は「神と魔物の戦争」について
こんな事を
人間側の覚悟が足りないってよ！！
戦いの関係者である自覚が足らないのかしら？
それとも「負けらた、この世界が地獄になる」っていう緊張感、切迫感が足らない？
とにかく、「覚悟が足らない」という言葉を胸に刻んでおこう。
φ(..)メモメモ 神と魔物の戦争を心に留めておくためにも。
霊能力者の言葉②神と魔物の戦いについて
この戦況がどうなるか？
そんで君の知り合いの霊能力者が心強いことをいってくれてる。
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かなり厳しい戦いになるけど
神さまが負けることはなさそうだってよ～（よかった）
なんとなくピッコロと神様の関係っぽいしね。（←BBAの勝手なイメージ）
１回負けてるけど消滅とかしないみたいだし（＾＾；）
霊能力者の言葉③完全に魔物の意思の人間達
魔物は人間の心（意識）に作用するって話は
青森僧侶の話でも語られてた。
人間の心から「恐怖」を取り去って
『神への恐怖』を無くし、
神や人を襲ったり、大罪を犯すようにするんだと。
神と魔物の戦いってのは「人間の戦い」でもある。
そこでBBAも気になっていた「魔物に支配された人たち」について
現状と今後が語られてた！！
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神を恐れない人間なんで
「バレなければいい」と悪事も平気でやる我利我利亡者や
目的の為には手段を選ばない人間か「沢山いる」だと!?
（何となく、そんな気はしてたけども…）
沢山いるのはわかっていた。
でも、「彼らが今後どうなっていくのか？」…気になりますよね。
人間vs人間の…神と魔物の代理戦争がどうなるのか？
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こうなる、と予測されてるよ～
なるほどなぁ
『人間によって駆逐される』わけかぁ
それは、どういった方法で経過で駆逐されるんだろう？
既に「金と権力」に群がる人たちが
だいぶ魔堕ちしているからなぁ…その層が駆逐されるとなると…
革命・暴動・ペンの力
何が起きるんだろう（ちょっと怖い）
ジャーナリズムやメディアが死んでいなければ
「ペンの力」と大勢の良心が魔を討つと信じたいところ。
おまけ：魔物憑きの人間の特徴
めちゃくちゃ、わかりやすい！
魔物憑き（魔に堕ちた）人間の特徴
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「（神が見てるという）恐れを知らず」
自分の意見・意思・行動・自己肯定を
”他人にも押し付けてくるような奴”！！
これは…（今日はこの辺で）
では、また～☆
