そういえば!黙示録の7つの封印と7つのチャクラ…似てるかも!?
厳密に7つの封印の位置と距離感を探れば「相似」…なんてことを
無駄に考え始めている不思議研究BBA私です。
「氣が使える」A君の話も「気功・気の訓練」へ進んでいきます。
東洋医学の本を読んで以来、BBA私も「氣」や「気功」には興味があり
経絡についてはツボ押しやお灸など自分で体を整える為調べていたのですが
どうやらA君の云う経絡は東洋医学の経絡とはまた違うようなのです(?-?)
BBA私が現在興味を引かれ、勝手に考察しているスレはこちら
⇓
"氣が使えるけど質問ある?氣の訓練法とかも書いていくよ!"
(BBAが深夜に覗く「不思議ネット」内にあるよ)
経絡を育てることが大きな目的になる
A君の話は「気の訓練」に進んでいく。
A君はちゃんと訓練の目的から話してくれた(賢い人やな~)
⇓
氣を通すと経絡が育つ!?
という考えはなかったので驚いた部分です(^^;)
こちらのBBAの愛読書によれば経絡は全身をくまなく巡っている
血と気の通路のことなのだ!
ただ、次の発言からA君の云う「育てる経絡」が
督脈と任脈の通る背骨周辺の体の真ん中を通る大通りをさしていると
気が付き始めた私です。
⇓
まず重要なのは「丹田」
A君曰く、ヨガでは「スヴァシスターナ」と呼ばれ同様に重要視される部位だと。
丹田はザックリいうと「へそ下」の腹部です。
東洋医学の経穴(ツボ)でいうとへそ下指4本分の位置にある「関元」が近いかな?
「丹田」で検索するとより詳しい位置がわかるはず。
丹田に氣を通すことが重要で
その方法は2つ
- 意識で通す
- 体を動かす
なんですってφ(..)メモメモ
体を動かして氣を丹田に通すには
「腹に力を入れる」のかぁ
姿勢よく立つ時も、歌うたう時も「腹に力を入れる」とか腹筋大事だもんね。
ということは…腹筋を鍛える筋トレも有効ってことかぁ
φ(..)メモメモ
筋トレは経絡を育てるのにも役立つのかも!?
とりあえず、腹筋は鍛えましょう。
そして腹筋に力が入る状態をコントロールしよう。
次回は「体を動かして気を操作する方法」を深掘りしていきます。
私の考察では「東洋医学の経絡の知識」もあった方が
気の操作がより上手にできる気がする、東洋医学の知識おすすめです。
では、また~☆