Ａ君こと洒落君の不思議体験談を追うのは本日が最終回だよ～
（「よ～の予言」以来、「○○だよ～」の言い方好きに）
いろいろな経緯があって、
ネットに溢れる不思議体験談を読み漁って「法則性」を追求している
深夜のネット徘徊BBAこと私です。
今回、私が興味津々に読み進めた体験談がこちら
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では（序）①～⑤ときまして～最終回となる⑥いきましょう！
寺と神社～昔の人が作った仕組み
といった師匠（僧侶）は、こう続ける。
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”神社も同じ仕組み”だと
日本全国を繋いで、神との交信で得た「いい気（情報）」を
地域に流してくれているのかぁ～（ありがたい）
・・・・・（＠。＠；）！！と、いうことはっ
神社やお寺にお参りして
ほんのわずかなお賽銭をして
我利我利・私利私欲にまみれたお願い事を
神さまや仏様に一方的に語り押し付ける行為は
一番やっては「アカン！」やないか～～～～
（わりと、犯しがちな過ち…BBAはこのスタイルだった…）
私、知らぬ間に
神さまや仏様をガッカリさせてたかもしれない（たぶん、確実にやらかしてる）
でも、師匠（僧侶）が指す「寺や神社、昔の人が作った仕組み」は
もっと深い部分のことのようなのです。
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「神や仏は、外部にいるんじゃない」
”そのためのテクニックが仏と神なんだよ”
だって（なんか見えてきたぞ！！）
たぶん、暗号学の方でも追っている
この世界の法則や＜絶対なるもの＞の創造原理＜一なるもの＞
にも通じる話や～
仏や神を信じて、思いを通じて対話することで
自分の中の仏性と繋がり
自分の中の秘められた力や能力を最大限出力できるのかも。
「火事場のくそ力」スイッチやんっ
”心に仏の姿を想って”
ってのは、それが「人間としての理想の姿や慈悲慈愛」に
繋がってるようです。
「天変地異というのは、必ず人間の心が起こしたモノなんだよ」
いい気を流すこと、
日本国民全体の気を何とかしないと、
そのために「どうすればいいのか」
を語った後に師匠（僧侶）はこの言葉をＡ君に
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天変地異を人間の心が起こしたモノという考えは
狭い視野で見ると偏った思考（ビジネススピ界の臭い）につながり危険に思えますが、
広い視野で万物の関わりを考えた時には「そうかもしれないな」と納得できる。
バタフライエフェクトのように
私たち一人一人が放つ思考や感情も
振動や熱となって社会や自然に「作用」しているんでしょうね。
次回は「神社」側の興味深い話（予定）
では、また～
