あっちの空間の景色についてさらに興味深い話が飛び出して来た!!
この世界の実相が「空」だとして
この世界に色を付けて、みんなが現実だと思っている物語を描いてる人は誰かな?
という興味からいろいろと探究しているネット徘徊人私です。
五感で認識できる世界の外側を知る為
世に溢れる不思議体験談の中から「法則性」を探しております。
今、興味を惹かれてる体験談がこちら
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「記憶が2つあるんだが…ヴォイニッチ手稿が読める男」の話に通じる何かがチラリ
向こうの空間の景色~天候
向こうの空間で「植物の世話」と「景色の記録」をしていた
と言うA君がこんなことを話してくれた。
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雲あって、風が流れてるのは聞いていたが
雨や雪も降るんかい!?
雪が降るってことは…四季があったり気温の変化も激しいのかぁ
てっきり気候は一定なのかと思ってた・・
雨も降るのかぁ…じゃあA君がお世話しなくても植物育ちそうなんだけどなぁ
やっぱり、めちゃくちゃ地球(それも日本に)似た環境空間だなぁ
(※BBA心の声)
しかし、次の一言で「はっ!?」ってなった。
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向こうの空間の景色~月と太陽
太陽と月がいつも一緒に出てる!?
「太陽と白っぽい月」が同時に出ている空は私も普通に何度か目にしている。
でも『いつも』一緒に出てて、
朝夕の区別はなくいっつも夕方って何やねんっ??
月も太陽も沈まないのか…動かないのか…
それともA君が空間に入るのがこっちの世界の夕方だから
その影響を受けているからかのか…
いつも夕方かぁ…怖いっ
向こうの空間とこっちの空間の「時間」
A君は向こうの空間の時間と
こっちの時間について、こう語っている。
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向こうの空間にはだいたい「6時間位」いつもいたらしいが
こっちの空間に戻ると時間が進んでいないから
帰宅時間が遅くて家族に心配されることは無かったんだね。
でも、ここで過ごした時間分くらい
家に帰ってからの記憶が無いのが不思議
帰宅⇒お風呂⇒寝る⇒朝起きる
この間のどこかで記憶には無いけどテレビを見たりしているようだし…
なんか時空間が『ねじれてる』よね、A君の周りの。
A君を起点とした時空間の歪みなのか?
地球を起点とした別次元の異空間なのか?
わからなくなってきた(BBAの脳も揺らぐ)
ところがこの後の話をきいていくと
どんどん異空間の方がワンダーランドと化していくのだ…
(BBAの脳ももっと揺らぐことに)
つづく