1が生み出した2、その2が象徴する二元性が示す「二者の関係」
ここで衝撃を受けた部分をバカな自分のため
詳しくメモしておきたいと思う(再び大いなる勘違いをしないように)
「2」を追う中④と⑤の間のつぶやき投稿ですので
マジで単なる自分用メモ書きになっております。
バカな自分があの衝撃内容をきっちり理解できるよう
できるだけ図とかイラストでメモしておく。
私の中にあった「大いなる勘違い」を指摘&訂正⇒書き替えしてくれた
「智」の1冊がこちら
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では、大事な部分を忘れぬように。
二元性が示す<対立する二者>の関係をおさらい
そもそも1から生まれた2が示す2者は源を通じて不可分で
2者が一緒となって源の1を表現してますよね。
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二者のバランス:状況を変えるためには
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状況を変える、コントロールする唯一の方法は
⇒「能動的な要素に働きかける」ことだというのだ!
私の勘違いと修正&書き替え
私が何を動揺しているかというと
<対立する二者> 陰陽のような対極にあるモノを
こんな風にイメージしていたのだ。
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だから状況を変えるために「光⇔闇」のレバーを動かすということは
双方に働きかけるということだと理解していた(勘違い)
ところが、
図形と数が表す宇宙の秩序によれば
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これだと表現しきれてなくて
たぶんこんな感じ
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闇というのは受動的で成熟しているわけだから
「そもそもの空間、有り様」そのものなのだろう。
その空間のベースとでもいうのかしら?
んでこの状況を変えるために「光」を入れるわけだ。
光は能動的で陽極性、そして創造性に富んでおり
「存在することによって表現される」モノだから。
そこに在った「闇」の空間が
光を動かすことで浮かび上がってきた!
こんなこと、当たり前のことで
驚いているのが私だけかもしれませんが
とにかく、現実に作用する大事な「認識修正」だったんで
できるだけ映像・画像で脳に記憶しておきたくて
φ(..)メモメモしました。
馬鹿なりに必死に思考し続けている私です。
つづく。