プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【Semiotics】数と図形と法則:「2」二元性<対立する二者>~(4.5)状況をコントロールする方法

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1が生み出した2、その2が象徴する二元性が示す「二者の関係」

ここで衝撃を受けた部分をバカな自分のため

詳しくメモしておきたいと思う(再び大いなる勘違いをしないように)

 

 

「2」を追う中④と⑤の間のつぶやき投稿ですので

マジで単なる自分用メモ書きになっております。

バカな自分があの衝撃内容をきっちり理解できるよう

できるだけ図とかイラストでメモしておく。

 

私の中にあった「大いなる勘違い」を指摘&訂正⇒書き替えしてくれた

「智」の1冊がこちら

 

 

では、大事な部分を忘れぬように。

 

 

二元性が示す<対立する二者>の関係をおさらい

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そもそも1から生まれた2が示す2者は源を通じて不可分で

2者が一緒となって源の1を表現してますよね。

二者のバランス:状況を変えるためには

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状況を変える、コントロールする唯一の方法は

⇒「能動的な要素に働きかける」ことだというのだ!

 

私の勘違いと修正&書き替え

私が何を動揺しているかというと

<対立する二者> 陰陽のような対極にあるモノを

こんな風にイメージしていたのだ。

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だから状況を変えるために「光⇔闇」のレバーを動かすということは

双方に働きかけるということだと理解していた(勘違い)

 

ところが、

図形と数が表す宇宙の秩序によれば

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これだと表現しきれてなくて

たぶんこんな感じ

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闇というのは受動的で成熟しているわけだから

「そもそもの空間、有り様」そのものなのだろう。

その空間のベースとでもいうのかしら?

 

んでこの状況を変えるために「光」を入れるわけだ。

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光は能動的で陽極性、そして創造性に富んでおり

「存在することによって表現される」モノだから。

 

そこに在った「闇」の空間が

光を動かすことで浮かび上がってきた!

 

こんなこと、当たり前のことで

驚いているのが私だけかもしれませんが

とにかく、現実に作用する大事な「認識修正」だったんで

できるだけ映像・画像で脳に記憶しておきたくて

φ(..)メモメモしました。

 

馬鹿なりに必死に思考し続けている私です。

つづく。

 

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