ちょうど映画やドラマを観ながら「時空間移動」について考えてた私です。
「過去に行くのはわかるが…未来に行くって何?未来ってきまってるの??」
とモヤモヤしている時に興味深い体験を語る新地球人Aくんを発見!
世の中に溢れるたくさんの不思議・不思議体験の中から
共通点と法則性を血眼になって探している不思議研究家BBA私です。
今回、BBAが見つけた興味深い不思議体験談はこちら
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BBA深夜に行きつけの「不思議ネット」さんのところにある
不思議体験カテゴリの中の
”過去・現在・未来・宇宙の仕組みらしきものをちょっと見てきてしまった話”
アクァッホスレで不思議体験を語ってくれたA君と
同じように「宇宙情報空間」に飛んだようですが
新A君は「宇宙ハブ空間」ではなくまた別の空間にいったらしい。
今回はその違いに注目しながら考察していこうと思います。
宇宙空間を漂いながら重大な異変に気が付く!
”寝てる間に身体がフワっと浮いて宇宙(別空間)に吸い込まれていく”
ってところはA君も新A君も一緒
A君が横に引っ張られ異空間に突入したのと違い
新A君はどんどん上昇して宇宙空間までいったという点も注目
でも、大きな違いはこの先にあったのです。
新A君が宇宙まで吸い込まれるように上がっていった
その後がこちら
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”宇宙に上がって、地球は見えず
ふつうに地上から見るような星屑だけの宇宙だった”
どうやら宇宙空間に浮いて漂ってる感じっぽいのだ。
更にA君と新A君のいい気な違いがこちら
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”でもなんか星空は見えてるし、体が無いというのも見えた感じでわかった”
新A君は「透明な存在」で肉体はなく意識だけが宇宙を漂っている感じらしい。
地球人A君も意識だけで異空間に行っていたとBBAは思っているが
異星人と交流するためか肉体も具現化させていたからだいぶ様子が違う。
地球上に帰り、自分の体に戻る方法
宇宙に吸い込まれるように上がっていった後
新A君は戸惑っていた。
”「起きたい!帰りたい!」って恐怖はあったけど、
どうしようもない諦めみたいなのが勝ってくるくらいの時間はそこにいた”
”なんか今まで生きてきた人生とか、
ホームシックみたいな望郷みたいな気持ちで悲しくなってきて、
自分の人生を振り返ったりしていると、
眠気のような心地いいダルさがきて、
眠るような感覚で 気が付くと”
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自分の部屋に戻っていて、寝ている自分を見た、という。
A君は「自分は死んでしまったんだ」と思ったようです(^^;)
でも、死んだからってどうしたらいいかわからずに
しばらくその場に居続けたんだって(ここが実にリアルだよね)
その後、新A君は気が付いた!
- 音が無いこと
- 自分が見ている自分は寝ているだけで死んでいないことに
「これが幽体離脱ってやつか?!」と思い
自分の中に入ろうとするけど無理で
寝ている自分に添い寝するようにして過ごしてたんだって(^^;)
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そしたら
”どれくらい時間が経って、何が起きたかわからないまま
現実に戻ってこれて目が覚めた”
んだって!
ムーア人が部屋まで送りとどけてくれたA君の時とだいぶ違うが
目覚めると戻ってたってところは似ているよね。
更に新A君は自分の体に戻った時の「感覚」を詳しく書いてくれた。
寝ている自分の体に意識が戻る時の感覚
新A君はこの時の「戻った瞬間の感覚」をはっきり覚えているという。
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”トビの写輪眼に吸い込まれたような感じだった”
「俺の体に入り直せた!」とほっとし、
「夢でよかった」と歓喜したという。
ところがまた再び同じような体験をし、夢ではなかったと思うことに。。
今、私が追っている「不思議」と重なるのですが
新A君が云った「トビの写輪眼に吸い込まれた感じ」って部分
この螺旋+回転運動って重要な法則の鍵のように思うんですよ。
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この感覚こそ、彼が意識(3つある意識の中の本質部分)が
宇宙空間に飛んだという証なのかもとBBAは考えております。
BBAの考察:A君と新A君が行った宇宙空間の違い
何となくですが
アクァッホスレのA君は異星人・異次元の生命体と
交流できる空間に飛べていたと比べると
新A君はもっと地球にごく近い宇宙空間に意識を飛ばし
眺めることができた感じなんだと思います。
地球って広大な宇宙の中でも端っこの田舎に位置するっていくので
アクァッホスレのA君はもっと宇宙の中心部に飛んだのかもね。
では、次回遂に本題へ
A君がみてきたという「過去・現在・未来の仕組み」へ!
時間とは何か、空間とは何か――数学者・物理学者・哲学者が語る
- 作者:A.コンヌ,S.マジッド,R.ペンローズ,J.ポーキングホーン,A.テイラー
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