世の中に溢れる不思議体験の中から共通点と法則性を探っている
暇人・不思議研究家のBBA私です。
「命の正体がなんとなくわかった」という話が非常に興味深い内容で、
じっくりと読みつつ、勝手に考察中
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”【閲覧注意】命の正体がなんとなくわかったから聞いてほしい”
(「不思議ネット」の中の「不思議体験」カテ内にあるスレです)
では、①②の続きを
「希望を1つ書くとするなら」
我々の人間の命は別に何も特別じゃない、
命の素粒子が多く集まった結果に過ぎない。
ということを
何度か繰り返した後に
A君は「希望を1つ書くとするなら」とし、
ある問いを投げかけてきた!
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ここに希望があるらしい。
「人間以上の素粒子を集めることができたら」
命に希望が持てるというのか?!
人間を超える命の素粒子を持つ生命体
「人間以上の命の素粒子を集めた生命体は既にいる」とA君は自信満々に語る。
宇宙人が登場したので、A君の思考規模は宇宙全体が対象だろう。
アクァッホスレでも考察したけど
宇宙全体を考えてたら
「人間以上の知能・文化・技術を持った生命体」
が存在しない方が奇妙だから当然いるだろうね、と私も思う。
A君が云う
「そこへ到達しなきゃいけない」の意味・理由とは?
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『じゃないと俺たちの命は自動的に生まれては消える虚しい存在になるだけなんだよ』
自分の意思と関係なく生まれ、
望む望まず関係なく死が訪れるからね。
でもその生まれてから死ぬまでの間は、自分の意思で動かせるのでは?(BBA苦悩中)
虚しい命から次のステージへ行くために
「俺たちは、今までの真理のルールに従うだけの生まれては消える虚しい命だから
それだけは覚えておいてほしい」と念をおして
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といい、
”今からみんなにはじめて欲しいこと”3つあげた。
- 食欲に振り回されない
- 性欲に振り回されない
- 睡眠欲に支配されない
禅の僧侶の修行のようだ…でも、「断つ」だけではないからね。
その後「ここから先は秘密にしてほしい」といって
キッパリとある存在を認め、またあの存在を否定している。
BBAの考察:大まかに「波動の法則」と似ている
A君の言いたい事、語っている内容は
大まかに「波動の法則」で語られている内容と一致する。
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「命の素粒子」とは、「3つ目の意識・意志であり本質である原子核の集合体」だろうと以前BBAの考察を書きましたが
この部分を成長させねばならないってのは「波動の法則」著者も指摘している。
- 生まれた時 約10の34乗個で(直径22cm)
- 人間の平均 約10の68乗個~
- 悟りの段階 約10の140乗個~
という具合に原子核の数は「学び」により増えていくんだって。
生まれてからどのくらい原子核の数を増やして
原子核の集合体を大きくできるかは「その人次第・学び次第」なので
個人差が相当ある。
その人が持つ周波数・波動も個人差が大きく
見た目は同じ「人間」でも共鳴(理解)できないことが多くなる。
(下線部はBBAの推測)
波動の法則を読むと
アクァッホスレでムーア人や太陽人が
いってた「かつての地球人の知恵や技術」が見えてくる。
一度読んでみることをおすすめしたい1冊です。
A君がいう「次のステージ」に何があるかも
書いてあるよ。
では、また~☆