プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【BBAの不思議な世界】よーの予言を考察⑰女性はねー、大切にした方がいいよー

f:id:mousoumajyo:20210320142316j:plain

「よーの予言」で、陰謀論⇒物語・創作の流れで次に語られたのが

『女性』についてなのです。ちなみに、その次は「人類はねー」と続く。

男性については特に語られておりません(^^;)

 

 

禅の教えに触れ、この世界の実相が無相で「空」だとして

この世界の多くに人が「現実」と思い込んでる物語を設定した人、

物語を描き続けているひとは誰なのかな?

と、気になってこの世界の仕組みを知る為

夜な夜な不思議研究に励んでいる暇人BBA私です。

 

さて、今追っている興味深いスレがこちら

 

world-fusigi.net

 

語尾、文末が「よー」で統一されているので

BBAが勝手に「よーの予言」預言者をYoH氏と読んでいます。

 

 

よーの予言:「女性はねー」ではじまる深い話

なぜか「女性」について語りだしたYoH氏

でも、その書かれた内容がなかなか「深いい話」なのです。

女性はねー

大切にしたほうがいいよー

 

男の人はねー、べつに女性を理解しようとしなくていいよー

理解できるようなものじゃないよー

でもとっても重要な役割を持ってるからねー

みんな知ってると思うけどねー

でもねー、それって実は思ってる以上のことだよー

 

※上記リンク先より

ちょっと長いんで一旦ここまでをじっくり読んでほしい。

 

”男性は無理に女性を理解しようとしなくていい”

とYoH氏は云っている、その理由に説得力があるのだ。

”理解できるようなものじゃないよー”

 

男性も女性も最初からこの意識があれば、

もっとうまく良い関係が築けるだろうなぁとBBAも思う。

「理解しあえる」という誤解・間違った思い込みが

男女の対立や壁を生んでいるような気がするんだよなぁ。

 

”女性は理解しなくていいけど、重要な存在だから大切にしたほうがいいよー”

とYoH氏は云う、強制じゃなく「そうした方がいいよー」と。

 

思っている以上に重要な役割って何だろう??

 

よーの予言:だけどねー、女性は夢見てる人多いよー

よーの予言「女性はねー」の続き

だけどねー、女性は夢見ている人多いよー

そのせいでいろいろ塞き止めてしまってるよー

他に迷惑だよー

 

でもべつに女性のせいじゃないよー

男性が悪いってわけじゃないけどねー

結果的にそうなっちゃっただけだよー

 

病気がちな人たちがいてねー

その人たちが正しいと思い込んじゃってねー

そんなのをずーっと続けてたらねー、いつのまにか

ワケがわからなくなちゃっただけだよー

 

※上記リンク先より

 

妄想や想像や感情が暴走しちゃってるってことだろうか??

女性達がはまるり依存してしまう占いやスピ系ビジネスのことだろうか??

 

”女性は夢見ている人が多い”ってのは女である私自身から

女性世界を視ていても納得できる。

でも、その分 実は「夢」と思われている意識世界と

現実世界を行き来できる資質を備えている種にも

思えるんですが…どうでしょう(^^;)

 

BBAの考察:女性の方が二元論的世界にいるのか?

非常に気になる部分

”病気がちな人たちがいてねー、その人たちが正しいと思い込んじゃっててねー”

女性は夢見ている人が多いって云った後の話によると

女性の方が二元論的な思考が強く、

自分の認識を「正しい」と思い込みやすいってことかしら?

 

それが「病気がちな人」という表現になるのかぁ

言い換えると「病的思考に陥っている」になるのかな。

 

気をつけようφ(..)メモメモ

 

BBAの考察:思っている以上に重要な役割とは

女性の方が月との関係が強いく、

精神世界よりな生物に思えるので

そこに「思っている以上に重要な役割」のヒントがありそう。

 

そもそも「月」って何のためにあるのか?

地球のリモコンだったりして(^^;)

 

ヒストリーチャンネル見てたら

月に宇宙船がぶつかった時「ゴーン」って音が鳴り響いたって話があって

『だから月の内部は空洞である』って話が興味深かった。

 

私の勝手な推測

空洞に思える「内側に広がる次元世界」が月の本質(本体)で

地球も同じで「内側世界」が本体じゃないかと最近考えております。

 

女性は月からの信号の受信機的な役割があるのかぁ~

なかなか浪漫ある話やで~(BBAの妄想っす)

 

では、また~☆

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村