凄いタイミングで別の話題をぶっこんできたシェルドンの言葉
でも、「やれやれ」って事態に使えるフレーズかもしれませんよ。
英会話は、恐れや遠慮で腰が引けてはなりませぬ!
ということを私に教えてくれる海外ドラマ
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第15話より
自分の妹を巡って勝手に揉め始めた友人3人に
シェルドンがこう割って入った!
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Excuse me, can I interject something?
(ちょっと、口を挟んでもいいかな?)
おお!遂に友として兄として仲裁に入ったのかな?って思ったら
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I'm ordering pizza online.
Is everyone okay with pepperoni?
(ピザ頼むけど、ぺパロニでいい?)
何やて!?
ピザのオーダー確認だと…
空気を読み過ぎない(ってかほぼ読まない)
この姿勢…実は大事なのかもしれません。
では、また~☆