この実験の為だけに「麻雀」を覚えたい私です。
ドンジャラしかやったことないのさ~
麻雀のルールも知らんし、卓を埋める友もいね~ぜっ(困)
プラトンが今に生きていれば…一緒に実験できたのに、惜しい。
私が興味を惹かれた「麻雀を使った実験」がこちら
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- まずは麻雀セットと実験を行うメンバー4人を準備!
- この仮想現実世界プログラムのバグを突く実験方法
- 麻雀を知らぬ故に結果の凄さがわからない(焦燥)
- 仮想現実世界プログラムのバグの現れ方
- 未知の世界:麻雀
まずは麻雀セットと実験を行うメンバー4人を準備!
私の場合いはこっちからかな?
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たぶん、「速さ」が求められるので
麻雀に慣れた人を4人集め協力していただき
私のように麻雀がわからない人は観察者になるのが一番いいだろう。
ただ、この世界のバグを体感するには
自分がプレイヤーになって体験するのが一番なのよ。
麻雀未経験でも目の前で起こる「現象」を見ていれば
「なんやこれ!?」は味わえるんですが
普段の麻雀経験があってこそ「なんじゃこりゃ!!」級の体験になるはず。
この仮想現実世界プログラムのバグを突く実験方法
詳しくは上記ブクマリンク先の投稿をじっくり読んでください。
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そうしたら、そいつ曰く
「これから俺の言うルールで半ちゃん10回もやれば証明してやる」
っていうんだよね
まぁ俺らも暇だったんでつき合うことにしたんだわ。
っで、そいつがいうルールが
- 配牌を取って以降、すべての牌をつも切する
- 積もった牌は必ず見る
- 可能な限り早回しで
- 途中で何があっても質問禁止
※上記ブクマリンク先より
この実験を実際にやった彼らの結果が面白いのですが
やっぱり自分でやってみて体感したいわけです~
”可能な限り早回し”ってのは重要な気がします。
あと”積もった牌は必ず見る”って部分気になるわぁ
「こちの世界の認識」が重要っぽいのが量子学世界っぽいね~
麻雀を知らぬ故に結果の凄さがわからない(焦燥)
この実験について書き込んでくれている1氏によれば
実験結果は驚くべきものだったという。
「吐気」するくらいだと。
”そうしたら半ちゃん5回目くらいかな、妙に牌が固まってくるの”
とあり、その後 も進めると どんどん「アンコ」や「色もかたまってきた」という。
ホントに半ちゃん10回一局目で「これでどうだ!」という結果を
実験提唱者が示したという…
っで運命の半ちゃん十回一局目、そいつが親でいきなり
「これで終わり!」って倒した牌が
もうね、あほかバカかとorz
※上記ブクマリンク先より
これ、凄いの?どんだけ凄い事なの?
って思って調べたら
「麻雀の役で最強の組み合わせ」ってやつの2番目に紹介されてた。
確かに「偶然」でこの配牌になる確率はとても低い様に思える。
仮想現実世界プログラムのバグの現れ方
この麻雀ゲームを使った実験を提唱したプラトンX君曰く
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「この世は全て何者かのプログラムによって動かされている、
しかしそれは完璧ではない、バグが有る
バグは時にオカルトスポットとして存在する
又、演算装置の処理能力を超えた場合 プログラムは
処理を簡略化し乱数処理などがまともに行なわれない
これは後者の証明だよ」
※上記ブクマリンク先より
ほほ~オカルトスポットってのは「プログラム管理外」で他からの干渉なのか
まったくのバグで「乱れ」となって現れているのか…気になるぜ~
「不思議体験談」漁りもあながち大間違いではないのだな(‘v‘)
そうか、そうか社会も人も「繰り返しの日々、1年を過ごす」傾向にあるのは
この世界を動かしているプログラムが処理の負荷を抑え「安定運営」するためなんか~
マスタープログラムよりも「高速」で非日常行動を行えば
あっちに「こっちの思考」を読まれぬ限り
バグをつけるのかもしれない。
”乱数処理”が私たちに「この世界は現実」と思させている大きな干渉なのか?
「思うようにならない=現実」という認識をしがちなのか?
未知の世界:麻雀
麻雀が頭の運動にいいのは知っていたが
これは、何か未知の面白さがありそうだなぁ
実験を自分でもやってみたい欲が湧いています。
ポーカーとかだとカード枚数少ないからダメかの~
こういったプログラムのバグを利用して
なにか商売にしてたり、何かしら動いている人いそうな予感