深夜の闇歩きへようこそ
今宵も人々が紡いだ物語の世界へ
これは基本的には「超怖い話」であるが
見方によっては「喜劇」であり、「社会の問題定義」になっているのかもしれない。
あなたにはどう映っただろうか?
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深夜のネット徘徊で見つけた
心がざわついた(下敷き擦って髪の毛をファ~っと立たせた位 ザワっとした)話
もちろん「〇ディバのチョコ」には何の罪も落ち度もないが
「〇ディバのチョコ」であったが為に
会社での付き合い故の『超義理チョコ』を「本命チョコ=愛の告白」と
勘違いしてしまった40代男性の話です。
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後に、この恐怖体験をした20代OLさんが降臨し
とんでもない事実が明かされます(さらに怖さが増すぜ~)
チョコレート業界の仕掛けたブームだろうし
チョコを楽しむ「バレンタイン」文化はいいと思いますが
こういった『愛のイベント』ってのはもう取っ払うか
会社とか義務的な義理チョコは廃止でいいんじゃないでしょうか?
お返しも大変だと思うし。
こういった「勘違い」が多数発生している気がしてならないのですが…
みなさんの周りは大丈夫ですか?
義理チョコにはお歳暮とかお中元みたいに
タカ印 和紙 ラッピング のしノート パール こころ 小 4柄 100枚 50-79716
のし紙つけて送ればいいんじゃないかしら?
「日頃の感謝」感が超増すし、形式的な感じも増すし。
人々は関わり合いながらドラマを生んでいる。
つづく