2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
尺八、まさに「身近で遠い存在」そんな楽器な気がします。 時代劇とか、テレビでは目にするけど…生音にふれたことが無い。
日本語で「日・火を-ひ-」といい、「人を-ひと-」という音の示しは トートやアメンティーの主たちが示すことと重なりますね。
宗像三女神登場前に「ミクラ タナ」がきております~ どういう意味の示しなのか?
カタカムナの解読をしていると「イキ」という言葉にもの凄い力と意味を感じる。 その名を持つ地(島)ってことで興味津々です。
なるほど、なるほど、古の日本人の音感覚は 現代の我々にも継承されいるようです。
「存在性」って何? 存在の可能性のこと?
素戔嗚の後に登場したのは「ツミ ヨミマ」という音の響きでございます~ アマテラス⇒ス サノヲ⇒ツキヨミ マ ときたので「月読命」のことかと思われますが
よし、「日本人の独特な音感」の話しが濃くなっていきますよ~ ってことで「古の日本人達が求める音の為に何をしたか?」を見ていきましょう☆
「主たちの主」たる「無限の9」が自身について語った貴重な場面や! 9の主はどんな存在なのでしょうか?
よし、遂に「素戔嗚」が登場しますよ~ 「ツツヲ」から「サノヲ」へ…ほほ~
私は今、モーレツに興奮している。 やっと「ヒコ」「ヒメ」が何たるか、何を示しているのか掴んだぞ!