プロ独女のライフハックブログ

40代プロ独女みつまるが恋愛・お金・美容健康・心のあらゆる面の不安や悩みを受け止めながらより良い幸せな独身人生を送るために学び・アウトプットするブログ

【140才まで生きるBBA】健康維持に東洋医学の知恵を拝借~漢方薬の世界が凄い!

f:id:mousoumajyo:20200526165416j:plain

もう、まず色々な方向から「神農」に脱帽だよね。

私も自分の体で実験・実践しながら健康で長生きするために研究してますが

神農ったら自分であらゆる植物を実際に摂取して、

何度も死にかけながら効能をまとめていますからね! 師匠発見したBBAです。

 

 

その昔、薬草・ハーブに興味を持ったBBAを

感動させた本に この1冊があるんですけど

毒草を食べてみた (文春新書)

 

毒草を食べてみた (文春新書)

毒草を食べてみた (文春新書)

  • 作者:植松 黎
  • 発売日: 2000/04/20
  • メディア: 新書
 

 

この本は「偶然食べちゃった」とか「山菜と間違えて食べちゃった」

人たちの話がほとんどなんですよ。

時々そうじゃない人の話も出てくるけども…

 

こちらの「神農」は「毒かもしれない」とわかっていて

自ら体に取り入れ検証しているのです(;;)

いわば「毒草を食べてみた(毒も承知)」的な

命をかけた研究であり、

その恩恵は後世に渡っているのです(感涙)

 

神農本草経解説

神農本草経解説

 

 

私BBA自身、「漢方薬」について

漠然と「自然の動植物を使った薬」としか認識してなかったんです。

全然違った!

私の想像してた以上に広く、しっかり研究された世界でした。

 

ということで

本日の「自分主治医への道」は

漢方薬(生薬)の世界の全体をサクッと見ていきましょう。

 

 

東洋医学の漢方治療とは?

東洋医学では体の不調や変調時に施す治療法は主に2つ

  • 鍼灸治療(鍼による刺激や灸による温熱刺激)
  • 漢方薬治療(生薬を一定の法則に従って組み合わせた薬を服用)

漢方薬というのは

「数種類の生薬を一定の法則に従って組み合わせたもの」

なのです。

 

この「一定の法則」というのは

先人たちの研究と知恵の伝承により

既に確立されたものなのです。

 

数種類の生薬をどの割合で配合するか?

先人の知恵が残されているのです(ありがたいっ)

 

数種類の生薬を混ぜるのも

きちんと理由があり、

副作用を少なくし治療効果を最大化する為なのです。

この配合にもちゃんと根底理論があって

それが面白いのです。

 

鍼灸治療が体表面への刺激による調整だとすると

漢方薬治療は体内からの調節ですね。

 

漢方薬の原料となる生薬とは?

BBA私は完全に「生薬=漢方」という認識でした。

もの凄く漠然としたものだった(恥ずかしいぜ)

 

まずは生薬とはどんなものか?

知っておきましょう。

 

f:id:mousoumajyo:20200526173355j:plain

 

【生薬】

自然界に存在する天然物をそのまま、

または乾燥などして得た薬の素材になるもの

 

  • 木や草の根
  • 樹皮
  • 果実
  • 葉や茎
  • 鉱物
  • 動物の骨
  • 貝殻
  • 生物

 

注目は「鉱物」や「骨」や「貝殻」や「生物」です。

魔女がイモリやヤモリを乾燥させて煮込むヤツや!!!

 

生薬となるモノを実験研究しまとめてくれた「神農」

f:id:mousoumajyo:20200526165416j:plain

 

あらゆる草木を自分で食べて調べて研究した神農は

1日に70もの毒にあたったりしながら

365種類の生薬を性能別に分類しまとめた

「神農本草経」を書き残したという…鉄人

 

神農は中国古代の伝説の人物で

「農耕・医薬・商業の祖」と呼ばれる凄い人なのだ。

農具を使っての農耕を創始したり

レオナルド・ダ・ヴィンチに似ている天才だね。

 

漢方薬・生薬・民間薬の違いに注意!

BBA私、この3つを完全にごちゃ混ぜに認識しておりました。

なんなら全部まとめて1つの「漢方」という世界と見てました。

 

この3つは違いが大きいのでご注意を

f:id:mousoumajyo:20200526175439j:plain

 

薬効レベル①民間薬

古来より民間で伝承されてきた薬、

薬というよりも

  • 葉をお茶にして飲んだり
  • アロエを傷口にぬったり
  • 風邪の時にネギ湯飲んだり

といった「おばあちゃんの知恵」的に伝承されているもの。

具体的にどの部位にどう作用して

どのような効果があるかは解明されていないけど

なんとなく長年そういわれているし

効果もそれなりに実感する人多い。

 

薬効レベル②生薬

天然物をそのまま、または乾燥などによって得た薬物素材

単独でその生薬の効果を利用する場合

漢方薬よりは効き目は弱いが

効能は先人たちの研究観察により解明されている。

 

薬効レベル③漢方薬

複数の生薬を組み合わせ効果を高め

副作用も少なくなるよう計算された薬

 

煎じたり、粉にしたり、練って丸薬にしたり

軟膏にしたり

加工も手の込んだものになっている。

 

効果は大きい。

 

BBAが勘違いしていた「漢方薬:葛根湯」

ここでBBA私が大いなる勘違いしていたことが判明したのです。

 

風邪のひきはじめには「葛根湯」

 

この言葉に従いBBAも葛根湯飲んできたのですが

葛根湯=葛根のエキス、葛根茶、葛根の液体

だと思っていたのです(;;)

 

ところが真実は!

f:id:mousoumajyo:20200526181445j:plain

めちゃくちゃ多数の生薬が配合されてる!!!

「葛根の湯」じゃないじゃいのよ。

葛根だけだと思っていた私の恥ずかしい勘違いの話でした。

 

漢方薬の世界から

薬膳に通じるところまで行くのに

まだまだ色々知るべきことがあったのです。

 

つづく。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村