プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【ちょっと寄り道】この宇宙の成分分布から見る「主」

量子宇宙論で「宇宙のはじまり」を見たので、

古事記の解読」にも微妙に関わってくる「ここ」に触れておきたい。

 

「無からの宇宙創成論」を調べている中で見つけた興味深いサイト(ページ)がこちら

| 宇 宙 図 | 宇宙はどのように生まれたのか?

 

こちらの情報によると「この宇宙の成分」というのは

  • 7割以上が『宇宙膨張を加速させる謎エネルギー』(ダークエネルギー
  • 2割以上が『正体不明の謎物質』(ダークマター
  • 我われが知る物質を成す「元素」は4%程

から成ることが観測でわかっているそうです。

我々が「知る」部分は約4%の元素から読み取れたことってことやな(‘~‘)

 

この宇宙の殆ど(9割以上~96%)が「謎のエネルギーと物質」でできているわけです。んで、興味深いのはここからなんす!

約4割の元素によって数百億の星々や銀河や銀河系が創られており、更にこれらは何億光年にもまたがった「大規模構造」を持ち、多様な階層構造が存在していることが知られていますよね。

 

んでな、これら星々・銀河・銀河系に見ることができる大規模で多様な階層構造なんですがね、なんと! その構造ってのはそもそもダークマターが創りだした「網目」をなぞって創られているって云うんですよ。

 

ダークマターの集まりの多い部分=重力によりさらに多くのダークマターが集まり、こうしてダークマターの集まりが成す立体的網目構造が形成されていき、それをなぞるように銀河が誕生したっていうんです!!

 

やはり先に「カムの設計図(構造計画・青写真)」があってのアマ現象界(顕現化)なわけですな。

 

カム:アマの「力」のカカワリの比率も96:4とかなんやろうかの~

そんな気がしてきた…私です。

観測されてわかっているだけでも、この宇宙を成す96%が「謎のエネルギーと謎の物質」なわけですから「潜象の力(カム)」が主といえるんじゃなかろうか。

 

んで、この事が「古事記の解読」や今後の「カタカムナの解読2周目」や「縄文の智恵」に深く関わってくる予感がしますので 覚えておこうと思って ここにメモを書き残しておこうと思ったしだいです~

 

(つづく)

 

 

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