禅の「空」に触れ、この世界を包む巨大な幻想を描いているのは誰か?
更に五感で認識できる外側の世界を覗くため
世界にあふれる不思議から外側世界の法則性を探索中のBBA私です。
やっと「W.シャトナー 世界の怪奇現象」の中でも
一番驚いた&興味を抱いた、この話題について書く時が来た!
この回での「私の驚愕ぶり」に共感していただきたくて書いた
1つ前の「想念」につての読んでみてね。
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まずは、第5話:風変わりな儀式をどうぞ
この中で紹介されている
2018年1月イスラエルでの話題をよ~くご覧ください。
5年干ばつが続いたイスラエル
2018年1月 イスラエルは危機的状況にあったという。
5年も干ばつが続いており、大地は渇ききっていた。
この先の「干ばつを乗り越える為に」番組で紹介された方法を
見る前に、イスラエルを誤解しないようにこちらを
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なかり賢く、技術力、創造力のある人びとです。
国民全体が1つになり捧げた「雨乞い」の祈り
シャトナーの番組によれば
この5年続く大干ばつを乗り切るために
「国民全体で祈りがささげられた」という。
ここまで聞くと
原始的で非科学的解決法に見えると思いますが
イスラエルの人々の「祈り」は科学的なのです!
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BBAが非常に驚愕した、実際の祈りの映像
はじめは大勢の人が集まり祈りをささげる引きの映像だったのですが
近づいていくと…
風変わりな儀式より
想念、集中して思考することで生まれる
自身の中の振動エネルギーを
大勢で集い1つの巨大なエネルギーにして
天の動向を動かそうというのです!
「祈り」はただ単に神にお願いすることだけではなく
「祈りによりエネルギーを生成する」という目的があった。
そのエネルギーをもって何をするかというと
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儀式・祈りの真の目的
単なる「神頼み」や「神への訴え」ではない
儀式・祈りの真の目的とはこうである。
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儀式や祈りにより人間が生み出す「大きなエネルギー」により
"物質世界と非物質世界にある分厚い境界線に干渉する”
ことが真の目的。
私が「非科学的」と見ていたモノが、
実はかなり進んだ科学なのかもしれないのだ。
上の図よりも、こちらの方が
たぶんこの2つの世界の関係を正しく表していると思う。
(BBAの理解によると)
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これは、今のBBAの理解できてる範囲の図で
古代の文献や伝承を参考にすると
物質界の外側には「10層」または10条の光の世界かも?
力を加えれば、何らかの作用がおこりますからね。
「イスラエル」という地は本当にアクァッホが飛来した土地なのかも。
では、また~☆