病院や医師の元に何度も通い、「原因不明」で治せなかった病を
ブードゥーの術者を頼り、治してもたったという女性の実体験が興味深い…
シェルドンが世界でもっともセクシーな男性として
その名をあげたW.シャトナーに奇妙な形で遭遇
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W.シャトナーの世界の怪奇現象(番組)
にはまっているBBA私です。
今回のお話は「第5話:風変わりな儀式」で見られます。
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突然襲ってきた、もの凄い痛み
シャトナーの番組の取材に実体験を語ってくれた女性によると…
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2012年5月 イギリス・ロンドンにて
自宅でPC作業していた記者のジュリアは
"突然、もの凄い痛みに襲われる”
その痛みは、右腕に火を押し付けられたような激痛!
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何件か病院を回り
医師に診せたが「原因不明」で治らなかった。
痛み止めなどの対処治療はしてくれたが
根本治療には至らず、常に激痛爆弾を抱えることに(;;)
色々調べ、最終的に頼ったのはブードゥーの術者
色々調べ、彼女はハイチに飛び
ブードゥーの術者を頼ることに…
術者の彼が彼女の肩を触ると
「黒猫の悪霊がいる」と、その猫の悪霊を掴み
彼女から引きはがした。
(彼女からは悪霊は見えず、彼の動作だけが見える)
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その後、
彼女の右腕の痛みは無くなった。
(現在も痛みはなく、彼女は元気に暮らしている)
結果として、彼女の望んだとおりになったのだ。
「右腕の痛みは無くなり、彼女は解放された」
BBAの考察:「原因不明の痛み」という点
今回のポイントは医師に診てもらったけど
「原因不明の痛み」だったということではないかと。
西洋医学・科学者としての医師の診断では
特に痛みを引き起こす原因になるもが見当たらなかった。
けど、彼女は激痛に苦しんでいるわけです。
「痛み」というのは脳が創りだすこともあるので
ブードゥーの術者による未知の治療を受けたことと
「黒猫の悪霊」という痛みを引き起こす対象の「存在」が
みえたことで、彼女の脳も「痛みの原因は取り払われた」と
納得できたから脳内で「痛み」の創造が止んだのかもしれない。
また、ブードゥーの術者が云うように
人間の五感では感知できない部分に
黒猫の意識だけが彷徨っていて
彼女にしがみついたのかもしれない
(※アストラル界)
シャトナーの番組の見解では
"儀式により、人間の潜在意識が引き出された”
至高の存在(神)の力を引き出したのでは!?
というよう結びだった。。
あなたはどう思いますか?