プロ独女のライフハックブログ

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【独女深夜映画部】「モールス」美しいクロエ&いじめる側のルール

お題「最近見た映画」

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どうも~毎晩英語の勉強も兼ねて映画を見ているプロ独女みつまるです。

ホラー系ばかりみております。心理的にゾクゾクくるし発見多い!

今日は「モールス」について書くよ!

 

 

実はまだ感想書いてないけど

「モールス」の前にみた映画でもクロエが出演していた。

やっぱり目が行く子だわぁ。

 

超美形とはまた違った感じで

人の心を魅了するよね。

目が奪われるし、目よりも心かしらね?奪われるの。

 

またしても邦題のセンスを疑う感じの映画ですが

元もとの原作小説が「モールス」なんだって

観終わった後に「う~む」と考えて

「あ~そういうことか?!」って思うところの多い映画です。

 

 

モールス (字幕版)

モールス (字幕版)

 

 ※アマゾンプライム会員なので無料でみてます。

 

 

 

 

「モールス」は一見すると吸血鬼モノのホラー映画

 

これはね、どこにポイントを置いてみるか?で変わる。

基本的には

静かな郊外の街に

吸血鬼の美少女とその父・・にしてはだいぶ老人な男性が

主人公の少年宅の隣に引っ越してきたことからはじまる物語。

 

12歳ほどの少女は雪の中夜の街をはだしで歩く。

いいめられっこで離婚しそうな両親に心に痛みや不安を抱える

色白で小さく細い体のカワイイ少年オーウェンはその少女アビーに出会い

心惹かれる。

 

アビーは血を必要とする。

アビーの父(一緒に越してきた男)が夜になると

アビーのための血をえる為に殺人鬼となって狩りにいく。

 

オーウェンとアビーはアパートのお隣で

お互いの部屋は壁一枚。

オーウェンはアビーと男がいい争ってるにをよく耳にします。

 

アビーは自分でも充分狩りができる

その捕食シーンは物凄い彼女の身体能力を見せつけます。

 

アビーはオーウェン

いじめられたらやり返せ、闘えといいます。

危なくなったら私も一緒に闘ってあげる・・・と。

 

メインは心に傷を持った少年少女の淡い恋

モールス (字幕版)

 

この宣伝ビジュアルと元のタイトル「LET ME IN」が示すように

この二人の心の通い合い・・幼い恋が話のメイン。

 

 

実はこの映画はリメイクで

元の映画はこちら

ぼくのエリ 200歳の少女 スペシャルプライス版 [DVD]

 

でも実はアビーとオーウェンの恋の他に

アビーと父親とみんなが思っている男との愛もせつないのです。

泣ける。

父親と思われていた男はアビーを守るために

人生を捧げた人。

その最期も彼女への愛で貫かれています。

ここホントに切ないわぁ・・・

そして男に名前がないのも・・・

アビーとオーウェンのこれからを示しているようでもあるわ・・

 

エスカレートするいじめに立ち向かう少年

もともとオーウェン

いじめっこに対して怒りは秘めていた。

ナイフで中庭の木を刺して、いじめっ子への疑似的報復をしていた少年。

 

アビーの「やりかえせ」という言葉で

強くなることを決意。

 

あるとき

またいじめっ子3人に囲まれ

いじめられそうになったとき

手に持っていた鉄の細い棒で

いじめのリーダーの少年を殴ってしまいます。

 

殴られた少年は耳を大けがして

出血し病院へ。

 

この件でオーウェンは学校の先生から怒られ

母親も困った様子を見せます。

 

いじめでいつもやられてるのに

やりかえしたらいけないの?

この辺がこう見ている私も何が正しいのかモヤモヤします。

オーウェンはそんなに気にしてないようでしたけど。

 

アビーの秘密を知って距離をおく少年

アビーの秘密に気が付き始めるオーウェン

アビーもオーウェンに芽生えた自分への恐怖を見抜いています。

 

でもある日、

街で起こる連続殺人の件で

刑事がアビー家に銃をもって入ってきて

オーウェンは見てしまうのです。

 

アビーの捕食シーンを。

血のニオイがアビーを野生に変えます。

自分の身を守るために獲物を喰らうだけ。

 

アビーが人に襲い掛かるシーンは

生きる為に食べなくてはという姿もよく描かれています。

野生の動物に近い。捕食です。

生きるために食べねばならず、そのための狩りはしますが

無駄な狩りはしません。

 

ここがとてもポイントだと思います。

 

アビーは肉体としては血を求めるように

自分をわかって側にいてくれる人も必要なようで

オーウェンに背を向けられると

泣いて話しかけます。

振り返ると血を流しているアビー。

受け入れてもらえないと体中から出血してしまうのだとか。

心と体はつながってるのです。

 

でもアビーは

オーウェンの恐怖心が大きくなっていることに気が付いて

この街を立ち去る決意をします。

 

オーウェンが窓から外を見ると

引っ越しの時に持ってきた箱1つとタクシーに乗り込む

アビーの姿が。

 

涙で見送るオーウェン

 

エスカレートする残酷ないじめに命が消えそうになったとき

ここです!

私がこの映画で一番「ガツン!」ときたところ!

 

もともとは

この話に、どうして執拗にいじめシーンを入れるんだろう?って

疑問に思いながら見ていたんですよ。

 

それが最後のこのエスカレートしたいじめのせいで

オーウェンの命が消えかけた時に

全部わかったのです。

 

いじめっこ3人組のリーダーで耳を怪我した男子には

不良(?)の兄がいます。

この兄含めた4人がオーウェンや生徒が水泳の練習している

プールにやってくきたのです。

オーウェンをいじめるために。

 

どうやら兄をリーダーとして

耳を怪我した弟のための報復のようでした。

 

逃げるところを捕まって

隠していたナイフもとられ

4人にプールに放り込まれ

沈められるオーウェン

 

あがってくると頭を捕まれ

ナイフを兄に脅されます。

 

「3分我慢できなかったら頬を切る、1分我慢できなかったら目をえぐる」

「耳には目を」(耳を怪我させられた弟に対してオーウェンの目を)

 

そしてプールに頭を沈められ押さえつけられるオーウェン

1分が過ぎようとするときに、さすがにいじめ側の子分的2人の少年も

やばいんじゃないかと思い始めますが、兄はその声を無視、

オーウェンはくるしくてもがき意識を失いかけます。

 

 

その時にアビーが天井窓を突き破ってやってきます。

意識が遠のく水中のオーウェンにはいじめっこ達の叫び声と

目の前に飛び混んできたいじめ少年のもぎ取られた頭部が水中に沈んでいきます。

 

アビーが一瞬のうちに4人の身体をバラバラにもぎっていました。

 

この後、オーウェンとアビーは2人で遠くにいくことに。

 

闘う時は相手のルールに従って勝て!

この映画から学んだこと。

自分の正義や常識が通じない相手に

自分のルールや理想を押し付けても意味がない。

 

だから相手のルールに従って勝つ。

エスカレートするいじめの中でいじめの主犯格の男は自ら

そのルールを語った。

 

「耳には目を」(※目には目をと捉えていいと思う)

 

そして、窒息しそうな拷問と「目をえぐる」という言葉。

 

 

アビーは捕食のために人をあやめるが

身体をもぎったりはしない。

無駄に命をもてあそんだりはしない。

相手に無駄な苦痛を与えるための攻撃もしない。

 

でもオーウェンを助けるために

いじめっことオーウェンだけの空間に登場した彼女は

いじめっこのいったルールに従っていた。

 

命には命を

苦痛には苦痛を

 

閉鎖された空間では

その場にいる者たちが

ルールをつくる。

 

広く開かれた世界ほど

多くの人の意見が反映されたルールとなる。

 

この世界には無数の空間、コミュニティ、ルールが存在する。

そこでは自分の常識も正義も通じないこともある。

その時にそう闘うか?

 

ヒントになる映画だった。

 

 

基本的にはとても美しくはかなげな美少女と美少年のお話です。

 

では、また~プロ独女みつまるの映画感想文でした。

 

 

 

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