コミュニケーション下手なシェルドンですが
根っこの優しさが漏れ出たのがこのシーン
シェルドンは元気のない人には温かい飲み物を差し出すのです(;;)
シェルドンが更に好きになったのはこのシーンを見たからさ~
マッチョマンとの対決でペニーの友達の前で
恥をかかされたレナード…
家に帰ってきてから
ソファーでふさぎ込むレナードに対して
シェルドンがとった行動とは?
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温かい紅茶を入れて
レナードに差し出したのです。
レナードに What's that? と言われて
シェルドンが説明しだした。
⇓
Tea.
(紅茶だよ)
When people are upset
(人が落ち込んだり、動揺した時)
the cultural convention is
(文化的習慣では)
to bring them hot beverages.
(温かい飲み物を出す)
「こういう時は
慣習的に温かい飲み物を出すのなんだ」
だって(;;)
いい奴じゃないか~シェルドン
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実はシェルドンはレナードをめっちゃ大事に思っているのです。
たぶん人生初の友達で親友だから。
ペニーがレナードの気持ちを知りつつ
もてあそぶようなことしたり
彼を傷つけた時は
ペニーの部屋に乗り込んで
「僕の友達を傷つけないで!」と言い放つのです。
さすが、テキサスの男だぜ~
男のこういった友情…いいよね。
では、また~☆