コミュニケーション能力の低い天才の相手をする能力に長けたレナード
シェルドンに慣れてるのでオチャノコサイサイ♪
レナードはね、「us」になっていることに注目!
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
26才シェルドンと15才キムの天才対決はこちら
学長から15才の天才キムの相手を
頼まれたシェルドンとレナードの返事がこちら
You can count on us. We're on it.
(僕達にお任せください、では早速)
count on~
⇒~を頼りにする、~に期待する
学長が立ち去った後
さっそくシェルドンはキムに詰め寄ります(^^;)
What the hell do you mean ,
"dead end"?
「行き詰ってる」だと!?
この後のキムの説明が興味深かったのですが…
途中で「チョコレートミルク」に邪魔された(;;)
では、また~☆