もじもじして自分の意見を言わず、察してほしいって姿勢では
英会話に臨めないということを海外ドラマをみてヒシヒシ感じている私です。
「英会話」はトークの戦場(踊りさんま御殿級)や!
英会話というよりも
英語圏でのコミュニケーション文化が学べる
BBAおすすめドラマ
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第15話より
シェルドンの妹ミッシーを巡って
取っ組み合いのケンカをはじめたハワードとラージ(^^;)
そこへ兄の自覚に目覚めたシェルドンがやってきて
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「ケンカはやめろ、僕が今すぐ決着をつけてやる 、ふたりとも失格だ!」
と、言い放つ(--;)
即、ハワードがこう返す。
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Who are you to decide that?
(そんなこと勝手に決めて、何様のつもりだ!)
友だちだからこそ本音をぶつけ合えるね~
表でぶつからず、裏で悪口いい合うよりも
こうしてその場で気持ちをストレートにぶつけ合ったほうがいいよね。
けっこう、おもったことを
そのままストレートに投げていいんだなって
海外ドラマ観ながら感心しております。
簡単な単語並べてストレートな表現でいいみたい。
英会話は怖くない!
では、また~☆