ウケようが、ウケまいが
何時も冗談を言った後、自画自賛で自分のユーモアセンスを褒めるシェルドンが好き☆
見習いたい、その心の強さφ(..)メモメモ
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン② 第1話より
こんな会話の流れから
⇓
ラージのアパートにしばらく泊めてもらうことになったシェルドン
シェルドン:「このアパート古い建物だね」
ラージ:「築60年、元は時計工場だ」
シェルトン:Uh-oh.(おっと)
ラージ:What?(何だよ)
シェルドン:Don't you worry about the residual radium from the luminous dials?
(蛍光塗料の残留ラジウムの心配は?)
更にシェルドンは続ける…
I can't believe I didn't bring my Geiger counter.
Yeah, I had it on my bed, and I didn't pack it.
(なんてこった!僕としたことがガイガーカウンターを忘れてきた ベッドに置いたままだ…)
ガイガーカウンターって常に持ち歩いてるの!?
(私の心の声)
ここでラージが勝負に出る!
「もし居心地が悪いなら…他のところにいっても…」
ラージの言葉が終わる前にシェルドンがウキウキで
I'm kidding. I packed it.
It was a joke. Yeah, I was subverting the conversational expectations.
I believe they call that the old switheroo.
(嘘だよ ふざけただけさ、持ってきたよ)
(冗談だよ、予想される展開を覆した、どんでん返しってやつさ)
シェルドンはにっこにこである(^^;)
ここでラージが一言
Terrific.(渇いた感じで)やられたぁ…
教訓:ウケようが、ウケまいが思い切ってジョークを言おう!