「凄いことよ!」ってのに「huge」を使って壮大さを演出φ(..)メモメモ
雑誌ピープルに載ることが、どんだけ凄いことなのか?
ピンと来ていなかった私ですが、ペニーの言葉でだいたい把握できたわっ
私の「英語耳作り」教材でもある
おすすめ海外ドラマ
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今回のフレーズはシーズン2の第4話より
ラージがピープル誌に載ったことを
「とっても凄い事よ」って褒めてくれるペニー(^^
その位凄い事かを非お祝いムードの3人に説明
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Come on, this is huge.
Raj is gonna be in People Magazine
and he didn't have to ■■■ ■■ one of the Spears sisters.
(みんな、これは凄い事よ)
(スピアーズ姉妹のどちらかを■■させたわけでもないのにピープル誌に載るなんて)
日本語字幕では「ピープル誌に載るなんてすごいわ、スピアーズ姉妹の彼氏でもないのに」になってますが…英語では■部分が「knock up=妊娠させる」になってます~
knock up = 英国では「ドアを叩いて起こす」ですが、
アメリカではスラングで「妊娠させる」という意味で使われるそうです。
単語拾っただけじゃ、その意味に辿り着かんわ~
文脈からいくとなんとかたどり着けるか??
ピープル誌は日本で言うとどの雑誌に近いんですかね?
ぱっと思いつく似ている雑誌ないわぁ
つづく