これは「自分に自信がある」から成せることなのか?
それともアメリカでは一般的な「食事に誘う」姿勢なのか?
とにかく、ガッツがあります。
英語だけでなく、生き方も時々学べる
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
普通なら2度誘って断られたら
心折れて諦めちゃうところですが
シェルドンに憧れてる女子大生ラモーナは強かった!
3つ目の提案を即投げつけたのです(速さも凄いの)
What if I brought food to your place?
(なら、私が食べ物を用意して、あなたの家まで持っていくのはどう?)
⇒店が嫌なら、あなたの家で一緒に食べるのはどう?
結構、もの凄い提案じゃないですか?
知らない店で今出会った知らない女子と食事するよりも
私だったら「家に来られる」方がよっぽど嫌なんですけど(^^;
That would be acceptable.
シェルドンの返事は「それならいいよ」なのです!
三つ又のフォークより怖いだろ~!?
って思うのは私だけか?
もちろん、買ってくる食事につても
シェルドンから「どの店のこの料理」という
細かい指示があって…
でも3度誘ってやっと
「憧れの人と一緒に食事」にこぎつけたのです。
昨日、教室で院生と博士として出会っただけなのに~
”積極的”という言葉が持つ「積極性」の認識、
めっちゃ甘かったわ、私。
積極的ってのはもっとマシンガンみたいに連射なんですね。
ガニー軍曹やラモーナから「攻め」の姿勢を学ぶ私です。