ここの笑いに完全に乗り遅れている私です。
なんで「問題に取り組む」の tackle が fence に??
英語慣れ、以外にも色々役立つ学びが多い
おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
シェルドンの研究に助手として
”身の回りのお世話係り”を率先して行うラモーナ(^^;
そんな彼女に「崇められ」ご機嫌なシェルドン
シェルドンに代わりカフェに並び朝食を運んでくる彼女はこう言います。
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「カフェに並ぶ時間がもったいない」
Time which would be better spent tackling the great physics problems of our day.
(現代の物理の偉大なる問題の研究に費やすべき時間よ)
of our day=現代、我々の時代、世代
この彼女の言葉を受けて、
シェルドンがこう言ったのです。
”取り組む”というより”フェンシングの要領さ”って部分の
ユーモアが私には全然わからないのですが…みなさんはわかるのかな?
もっと「紳士的な戦いだよ」って意味?
体当たりというよりは『剣術』ってことか?
高尚な作業なんだってことか?
ちなみに「Touche」って答えているのは
バカップルの盛り上がりを見て引き気味のレナードの言葉です(^^;
冷めた感じの「わぁ、一本とられた」って表現です。
Riposte=鋭い返し、機知に富んだ返し
みたいな意味があるので…ここで掛ってるのかな??
まだまだアメリカンジョークに即反応できない私です。
なんなの~