アメリカの飲食店ってこんな無茶ぶり注文にも答えてくれるの?
と思っていたら、どうやら「ダメ元で注文してみる」精神らしい…
驚くことばかりの異文化習慣
英語以外にも学びの多いオススメ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第7話より
食事の買出しから戻ったレナードが
シェルドンから「注文ミスがないか」の尋問中でございます。
副菜の漬物の確認が終わり
次に「オニオンリング」の注文確認をするシェルドン
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Extra breading?
(上質なパン粉に)
What did they say?
(変更できた?)
確信犯や~無理な注文ってわかってて
「無理は承知で注文してみる」精神や~
(飲食店のみなさん、接客業のみなさん、お疲れ様です)
その結果、どうだったのか?
レナードの返答がこちら
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I asked. No.
(頼んだよ、結果はダメだった)
レナード…偉い(;;)
自分の注文じゃないのにね、買出しご苦労様です。
しかし!この結果に満足していない男がひとり、
レナードの目の前にいるのです。
(つづく)