まったく番組に興味のないシェルドンが「今週も観るの?」と抗議
その時「バレバレのヤラセ リアリティー番組」とハッキリ言っちゃってる!?
色々なことが学べる、おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第7話より
今週もみんなで集まり
「America's Next Top Model」を観ていることに
うんざり気味なシェルドンがこう訴える。
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Oh, do we have to suffer through this transparently manipulative pseudo-reality again?
(また、バレバレのやらせリアリティー番組を見る苦痛に耐えないといけないの?)
みんなの答えは「Yes. そうよ」の一言(^^;)
もう、みんなシェルドンの厭味にも慣れっこだから
特に気にしないのさ~(慣れって凄い、流せるって凄い)
シェルドンが「ヤラセのリアリティー番組」をどう表現しているか
細かく見ていきましょう。
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transparently =透過的に、わかりやすい、ごく薄い
manipulative =操作的な
pseudo-reality =擬似(偽性)現実
おお!はっきり言うのね~
どうやら、みんなも「わかってて」楽しんでいるようです。
ある程度盛り上がり用意しないと人気番組にはなれないもんね(‘~‘)
まー「楽しく見れた」「夢中になって観た」ならば
「楽しませてもらったぜ~ありがと~」でいいんじゃないか?
んで、ヤラセのリアリティーショーの後、
シェルドンvsペニーのガチ・ケンカが勃発してしまうのです。
結構、正面からぶつかりあうケンカを繰り広げます。
(つづく)