久々に「気になる不思議体験談」の話いくよ～
これがさ～カタカムナの示しと繋がってくるんだよ～
日本でも時々「時間が停止する場」の報告あるけど、今回は特殊だよ～
深夜の「不思議体験談」徘徊していると
『時間が停止する場所』体験談を見つけることがある。
私が一番印象的だったのは
「ある神社」の敷地のごく一部「その場」に入ると
”そこに入った人が時間が止まったように静止する”って話。
瞬きもしないで停止して、そのままらしい。
数時間後にその場に行くとまだ友人は停止してた…という話。
どうやら、こっち側から声をかけたり
肩を叩いたりの何らかの刺激を与えない限り
魂が抜けたような状態のままらしいのだ。
私はこの話を聞いた時
肉体の中身（魂）が別次元に飛んでいるのかな？って
思ってたんですよ。
電池で動いてるロボから電池を勝手に抜かれ停止した状態って感じっす。
その電池は「抜いた人」の手（側）にあるわけです。
しかし、最近読んだ「この体験談」により
私の認識がガラッと変わったのです。
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めっちゃ興味深いんで是非読んでほしい☆
身近な場所で起きてるし
神社の敷地内とか特別な空間ではなく
なんと、マクドナルドの店内で起きたのです！
しかも「一席」その席だけ。
非常に興味深いのは
「時間が止まった人」を見つけてしまった店員さんが
さすがに恐くなって外部干渉により、その人の意識を戻した後なのです。
「時間が止まっていた人」は停止しいた時間から意識は進んでいないわけです。
どこか別のことろにいってるわけじゃないんだなぁ…何って思っていたら
投稿者イッチさんが気になること書いてたんです。
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”そのお客さんのトレーにあったコーヒーが熱々だった”
その人と一緒にコーヒーの時間も停止してたんです!!
ということは停止していたのは「その人」個人じゃなくて
「その空間ごと」停止してたってことですよね（‘～‘）
私たちは物質としての個体の「人」ではなく
この世界の存在としては「人＋間」の「人間」が正しいのかも。
人（肉体と精神）＋間（空間）の融合体で、
力関係でいうと間の支配力の方が上なのかもしれません。
時間が停止した人＋間があるってことは
間の意思や意図しだいで異世界移動も起こりうるよね。
ってことは「空間＞時間」の支配関係にあるのか??
ね、この体験談ってカタカムナ解読の「シマ」とか「マノヒコヒメ」に
通じるものあるでしょ!?
ね！
分かってくれる人がひとりでもいたら嬉しいなぁ。。。
（私なりにかなりワクワクしてるんです）
