プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【カタカムナ×科学】潜象根源の力「カ」の変換ヒ・ミ・イは素粒子のことか!?

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日本の超古代文明(仮)カタカムナ

そんなカタカムナ文献(ウタヒ)の解読にワクワクしている私です。

最近の私の仮説⇒「ヒ・ミ・イは素粒子を示している」

 

 

ちなみに 潜象カム界の根源の力「カ」ってのは「暗黒エネルギーではないか」、

更に暗黒エネルギーって

⇒(小さきマリ状に圧縮されている余剰次元のエネルギー)じゃねーか?

 

何て事を、『ゆっくり解説』動画で科学・科学・物理の世界を覗きながら

頭の中でぐるぐる思いを巡らせております~

 

まずは、「素粒子とは何か?」をゆっくり解説動画さんをご覧ください。


www.youtube.com

 

では、「カタカムナ×素粒子」へ参りましょう☆

 

 

◆物質を構成する基本となる最小単位「素粒子

カタカムナでは「現象界の万物万象を生成する最初の最小極微粒子」は「ヒ」ですよね。「ヒ」は潜象の根源力「カ」が変還した粒子であり、根源の力を秘めた粒子と示されていましたよね(私の解読だけど)

 

では、現代科学では何に当たるか?

物質は多種ある「元素」の関わりによって構成されてますよね。

では、元素を構成する「原子」の構成からミクロに迫っていきましょう☆

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「質量(オモタル)の正体は何か?」でも触れましたが

原子=原子核(陽子+中性子)+電子

⇒原子=陽子・中性子を構成する「クオーク」+電子「レプトン

 

この「クオーク」と「レプトン」が素粒子です。

  • クオークには6種のフレーバー(3世代)があり
  • レプトンにも6種のフレーバー(3世代)がある

クオークの世代×粒子崩壊の話はカタカムナの「ヤ」の示しに通じてますよね。

 

物質を構成する最小極微の存在を追うと

クオークレプトンだけではまだ「塊」になりません。

「原子を構成=1つの纏まりにする何か?」が要りますよね。

 

◆目には見えない「素粒子」の世界

ここで「物質を構成する」という意味が一段深くなります。

陽子・中性子を構成する「クオーク」と電子「レプトン」だけでは

原子は1つの纏まりには成りません。

 

この「原子」という纏まりを作る「力」が必要ですよね。

実はそこに「力を伝える素粒子」の働きがあるのです。

 

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物質に作用し合う「力」というのも「素粒子の動き」なわけです~

力を伝える(媒介する)素粒子ゲージ粒子といいます。

この世界に働く「4つの力」もゲージ粒子の作用なのさ

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加えてもう1つ「質量を与える素粒子ヒッグス粒子」があります。

 

「現象・物質界に働く力」の正体も『素粒子の動き』なんか~

目には見えないけど、「在る」わけです~

カタカムナの示しとも通じてますよね。

では、カタカムナ×素粒子で見ていきましょう☆

 

カタカムナ×素粒子~ヒ・ミ・イは何か?

素粒子の世界をざっとまとめると

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  1. 物質を構成する素粒子
  2. 力を伝える素粒子
  3. 質量を与える素粒子

これを「カタカムナ」の示しで考えてみる。

まず「ヒ」は3種の素粒子統べてをひとまとめにした「素粒子」のことだろう。

「カ」が変還して「ヒ」となり、そこから更に変還して多種多様なマリになるんだから。

 

次に「ミ」ですが、私の考察では「ゲージ粒子」のことを指しており、

特に電磁気力を媒介する「光子」(フォトン粒子)の意味合いが強いんじゃないかと。

 

最後に「イ」ですが、電気素量の粒子だっていうんで「フェルミ粒子」のことだろうと勝手に考察しております。

 

ただ、ヒ・ミ・イのどれもが、もっと広い意味を持っている可能性は大です。

「現代科学が示す一番近いもの」を想像しておけば

カタカムナ解読時にもイメージしやすいし、個々の関わりの法則性も掴みやすいんじゃないかと必死に「これじゃないか?」を探ってみました。

 

グッとミクロに寄ったところで、

次回は「元素のはじまり」を求め「宇宙」を覗いてみたいと思います。

 

つづく

 

 

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