どうも、「日本人なのに日本のこと何も知らない私」を自覚して以来
日本研究に没頭している私です。
超古代日本文字(仮)カタカムナ文献=歌の解読を進めていくと
この世界の見え方が変わってきたのです。
今の私がイメージしている「この宇宙の形」
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これは基本形状で、
トポロジー世界の様にこの時空間が粘土の様に練られ
常に形を変えているんじゃないかと思っています。
そんで、そんでカタカムナについて日々「あっ!」って思ったことを
忘れないようにφ(..)メモメモしておこうと
今日は「ヤ」の音の示しについてです~
カタカムナが示す「根源の力粒子」=素粒子⁉
カタカムナ文献でしるされている80首の歌では
何度も何度も「潜象カムの根源の力」が現象化を起こす
力粒子となって変還を繰り返す様子が説かれています。
根源の力「カ」⇒「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ~マワリテメグル」
ここで重要になってくるのが
- 最初のフトマリ「ヒ」粒子
- 生命力の実質「ミ」粒子
- あらゆる生命体を構成する最小単位の極微粒子「イ」
この3つの現象化・生命粒子なのです。
んで、私は現代の知識範囲でしたこれらを理解できないので
「現代科学でいうと何に当たるのかな?何に近いのかな?」って
探したわけです(イメージするために)
そんでこの【ゆっくり解説】動画を見て「素粒子」だなと思ったわけです。
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また今度深く語っていきたいとおもうのすが
今日は「ヤ」について気付いたことをφ(..)メモメモしておきたいのです。
カタカムナの「ヤ」が示す「飽和・極限崩壊」
カタカムナの「ヤ」が示す「飽和・極限崩壊」
それを単に創造原理の「創造と破壊」や「(細胞の)生と死」に近いイメージで
何となく分かった風にしておりましたが、なんかモヤっとしてたんですよね。
ですがクオークの「粒子崩壊」について知って
「これのことじゃね!?」となったわけです。
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なんでかっていうと
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第一世代⇒第二世代⇒第三世代って
世代が上がるごとにクオークの質量は大きくなっていくため
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第二・第三世代はその質量に耐えきれず
すぐに粒子崩壊を起こし
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第一世代クオークに変換されるんですって!
まー結局は第一世代クオークが「安定してる」わけよ~
でもね、大事なのは第二・第三を経て粒子崩壊から第一世代に変換されたものは
第二・第三を経てない単なる第一世代クオークと違うんじゃねってところ。
これが「カタカムナ」の「ヤ」の音が示す「飽和安定・極限崩壊」のことなんじゃない!?って思ったわけです~
カタカムナが示すところでは、この流れの中で方向性や指向性が込められるってことらしいわね。(四相性を備える為に必要なのよ)
カタカムナ「ヤ」の示し=現象界を練る力
そんでもって、この「ヤ」が示す「飽和安定・極限崩壊」を繰り返すことが
私がイメージした宇宙の姿のトポロジー的時空間を創る『練る力』なのです。
根源の力が込められた「現象化の力・生命力」の粒子が
「ヤ」までの変還を繰り返して、練られた力粒子は方向性を持つ。
この世界はすべてが「相似象」なので
この作用が現象界の時空間にも及んでいると考えるわけです~
何となくですが4次元以上の空間をイメージする時に
トポロジーは必要な視点なのだと感じております。
また、知るを深め「見え方」が変わったら更新しよっと。
つづく