プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本の古代謎解き冒険】カタカムナ×素粒子~「ヤ」の音が示す「飽和安定・極限崩壊」とクオーク

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どうも、「日本人なのに日本のこと何も知らない私」を自覚して以来

日本研究に没頭している私です。

超古代日本文字(仮)カタカムナ文献=歌の解読を進めていくと

 

 

この世界の見え方が変わってきたのです。

今の私がイメージしている「この宇宙の形」

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これは基本形状で、

トポロジー世界の様にこの時空間が粘土の様に練られ

常に形を変えているんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

そんで、そんでカタカムナについて日々「あっ!」って思ったことを

忘れないようにφ(..)メモメモしておこうと

今日は「ヤ」の音の示しについてです~

 

 

カタカムナが示す「根源の力粒子」=素粒子

カタカムナ文献でしるされている80首の歌では

何度も何度も「潜象カムの根源の力」が現象化を起こす

力粒子となって変還を繰り返す様子が説かれています。

 

根源の力「カ」⇒「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ~マワリテメグル」

ここで重要になってくるのが

  • 最初のフトマリ「ヒ」粒子
  • 生命力の実質「ミ」粒子
  • あらゆる生命体を構成する最小単位の極微粒子「イ」

この3つの現象化・生命粒子なのです。

んで、私は現代の知識範囲でしたこれらを理解できないので

「現代科学でいうと何に当たるのかな?何に近いのかな?」って

探したわけです(イメージするために)

 

そんでこの【ゆっくり解説】動画を見て「素粒子」だなと思ったわけです。


www.youtube.com

 

カタカムナ×素粒子については

また今度深く語っていきたいとおもうのすが

今日は「ヤ」について気付いたことをφ(..)メモメモしておきたいのです。

 

カタカムナの「ヤ」が示す「飽和・極限崩壊」

カタカムナの「ヤ」が示す「飽和・極限崩壊」

それを単に創造原理の「創造と破壊」や「(細胞の)生と死」に近いイメージで

何となく分かった風にしておりましたが、なんかモヤっとしてたんですよね。

 

ですがクオークの「粒子崩壊」について知って

「これのことじゃね!?」となったわけです。

原子核を構成する陽子と中性子

その陽子と中性子を構成するのは素粒子クオーク」なのです。

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んで、陽子と中性子を構成するのは6種あるクオークの中でも

基本的には第一世代のアップクオークとダウンクオークなのね。

なんでかっていうと

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第一世代⇒第二世代⇒第三世代って

世代が上がるごとにクオークの質量は大きくなっていくため

第二・第三世代はその質量に耐えきれず

すぐに粒子崩壊を起こし

第一世代クオークに変換されるんですって!

 

まー結局は第一世代クオークが「安定してる」わけよ~

でもね、大事なのは第二・第三を経て粒子崩壊から第一世代に変換されたものは

第二・第三を経てない単なる第一世代クオークと違うんじゃねってところ。

 

これが「カタカムナ」の「ヤ」の音が示す「飽和安定・極限崩壊」のことなんじゃない!?って思ったわけです~

カタカムナが示すところでは、この流れの中で方向性や指向性が込められるってことらしいわね。(四相性を備える為に必要なのよ)

 

カタカムナ「ヤ」の示し=現象界を練る力

そんでもって、この「ヤ」が示す「飽和安定・極限崩壊」を繰り返すことが

私がイメージした宇宙の姿のトポロジー的時空間を創る『練る力』なのです。

 

根源の力が込められた「現象化の力・生命力」の粒子が

「ヤ」までの変還を繰り返して、練られた力粒子は方向性を持つ。

この世界はすべてが「相似象」なので

この作用が現象界の時空間にも及んでいると考えるわけです~

 

何となくですが4次元以上の空間をイメージする時に

トポロジーは必要な視点なのだと感じております。

また、知るを深め「見え方」が変わったら更新しよっと。

 

つづく

 

 

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