地球にある小型ワームホールを追って地球の磁場怪異エリアへ
ということでカタカムナ解読にもつながる
「古代の宇宙人」シーズン2第3話がこちらです~
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この中で紹介されているミステリーゾーン2つ目が
ハーププロジェクトを扱った映画で見た世界に近いのです~
◆メキシコ北部の高原砂漠「サイレンスゾーン」
メキシコのバミューダトライアングルと呼ばれる
異常現象多発エリアです~
メキシコ北部の高原砂漠地帯で
スマホも携帯も無線も通じなくなる謎のエリアなんだそうです。
つまり通信手段が断たれてしまう「サイレンスゾーン」ってわけよ。
特徴は「このエリアの磁気はとても強い」ってこと。
この地に立つと体がピリピリするということなので
肌で感じる強い磁気・磁場ってことね(怖い)
この強い磁気・磁場が何を引き寄せているかというと、
- 隕石
- ミサイル
- UFO
などがこの地に引き寄せられ落ちてくるそうです。
UFOは多く目撃されているということね。
UFOにとっては「強い磁気・磁場」エリアは
目安の地点でありエネルギー充電場なのかもね。
地球上の磁場は一定ではない
まー地球上の磁場が一定じゃないのは何となく感覚でかわってる。
それに「宇宙の磁場」も一定じゃないっていわれてるものね。
違ってて当然、自然さぁ
場所によって地球が発する磁場に差があっても
さほど怖くはない(私の個人的な意見だけど)
怖いのは人工的に造られた強力磁場じゃない!?
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強い磁気・磁場が人体へもたらす影響
この映画を思い出した私です。
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強い電磁場が人体にもたらす影響の怖さがチラリ
更に電磁波×軍事兵器という怖い話も
ということで
できるならば「サイレンスゾーン」には近づかない方がよさそうです。
ミサイルが軌道を変えて吸い寄せされて落ちてくるっていうしな。