やべー胸が痛いっ チクチクチク。
どうも~人間関係は「信頼関係」その信頼は継続的に育てていかねばならんのですな。
身近な人ほど実は相手が自分に求めていることや期待していることが大きいってこと忘れ気味だぜ。
どうも~言われてみれば「まさにそうですよね」ってことに
後から気づいて慌てまくるプロ独女みつまるです。
家族や友人や身近な人達の信頼を失う原因
こちらの中にズバッと今日の日記タイトルの答が書いてありました!
私たちが家族や友人や身近な人々の信頼を失うのは
人間関係を育てるのに不可欠なモノを与えずに
ただいい関係を求めようとするからだ。
あなたは何を与えていますか?
「相手が求めているモノ」を与えられていますか?
人間関係を育てるのに不可欠なモノって何?
そもそも
「人間関係を育てるのに不可欠なモノ」ってわかりますか?
- 愛
- 誠意
- 感謝
とか思っている方はちょっとズレとるで!
もちろんそういったモノも大事ですが
それはどこか理想主義で自分本位なんや。
人間関係を育てるのに不可欠なモノとは
「相手の人間的な要求をくみ取って満たすこと」
なんだってよ!!
表面的なモノではなく
相手もうまく言葉にできないような
相手も自分では気が付いていないような
人間的な欲求からくる要求なのだよ。
要求=相手があなたに期待していること
と思って間違いない。
人間的な欲求からの要求を満たすには
「人に理解し、理解されたい」というコミュニケーション欲求は
全ての人間に備わっているというので是非おさえていてほしい!
人が身近な人に求める「理解」とは
- 自分を知ってほしい
- 受け入れられたい
- 評価されたい
って願望と表裏一体なのだ。
実は身近な人ほど近視的に見えなくなってしまうってよくあること。
身近な人ほど「こういう人だ」って思い込みも酷くなって
勝手にわかっているつもりで間違った理解してたりするもんだよね。
私も何度もこの失敗したわ・・・特に恋愛で多め。
相手も自分で気づいていない要求なので難しい
相手も自分ではっきり自覚できている欲求・要求じゃないので
実はその要求に応えるってなかなか難しいのよ。
だから自分も相手もよくわからないうちに「不満」がつのっちゃうんだね。
でも3つのことを意識するのがコツみたいよ!
さっき書いた「理解」のコツ3つね。
知る、受けいれる、評価する・・・これや!
確かに、私もこの3つをガッツリ求めちゃうわ。
自分の欲求を深掘りすると「人間が共通に持つ根っこにある欲求」見えてくるね。
身近な人ほど「人間関係を育てる」って大事っすな。
φ(..)メモメモ
人生の幸福も喜びも「良い人間関係にある」って
多くの偉人たちが書き残して後世に伝えてくれているんで
私もいっちょ頑張ってみるっす。
では、また~☆