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【映画】デス・レター呪いの手紙~感想:「時間」は逃げたあなたを追いかけ必ず捕まえる

デス・レター 呪いの手紙(字幕版)

てっきりチェーンメール的な呪いの手紙かと思ってたら

全然違った(^^;)もっとしっかり魔の手が用意されてた

 

 

時の守護神とか時をつかさどる魔女とか

時を管理する死神とかに近いかな?

 ロシアのホラー(?)サスペンス映画です。

デス・レター 呪いの手紙(字幕版)

デス・レター 呪いの手紙(字幕版)

  • 発売日: 2018/06/02
  • メディア: Prime Video
 

 

映画を観終えてからこのポスター見ると

なかなか「ヒント」が散らばっているぞって思える。

 

 

映画 デス・レター呪いの手紙~あらすじ

SLK建設に勤める青年イーゴリは

上司から会社に届いた配達ミスの手紙を

宛先に届けるよう言われ、手紙を託される。

 

なんで?と少し不満げなイーゴリだが

「近くだから」という上司の言葉にしぶしぶ納得。

 

手紙の宛先を訪ね、老婆に手紙を渡すと

「これはあなたが届けて」と手紙を返さる。

手紙を見たイーゴリは困惑、

手紙の宛先が変わっている!?

 

戸惑うイーゴリに老婆は「記憶は不確かなものよ」といい

再度、イーゴリに手紙を届けるように依頼。

報酬と注意事項を提示して…

 

箱を開けてニコライ2世の10ルーブ金貨2枚を見せながら、

依頼を受け、手紙を手にしてくれれば帝国時代の菌かを1枚あげる、

もう1枚は届けたらあげる、と。

 

「配達途中に手紙を開けてはダメ、読んでダメ」と強く警告しながら。

 

こうして手紙と金貨1枚を受け取ったイーゴリだが

この手紙に関わったことで奇妙な出来事に遭遇していく。

 

”手紙を盗み見る者は呪われる”

手紙に導かれ行った先で襲われ、言われたこの言葉が

イーゴリの中で何度も響いてくる。。

 

更に、手紙に導かれ進む先々で

"理由もなく呪われる者はいない、配達人は罪人”

”お前は内側から腐敗している、お前は罪をおかした”

と耳元で囁かれ…イーゴリはある記憶を思い出す。

 

手紙の宛先にまつ人物は誰なのか?

どうしてイーゴリは配達人に選ばれたのか?

手紙の中には何が書かれているのか?

 

全てが分かった時、世界は姿をかえて

あなたの目の前に現れる。

 

※以下は大いにネタバレ含む感想が続きます

 

BBAの考察:手紙と老婆の正体

イーゴリに手紙を託した老婆は

魔女にも見えるし、

時をつかさどる女神にも見えるし、

時を操る死神にも見える。

 

手紙の中身が「停められた時間」だったところをみると

玉手箱と竜宮城の乙姫にも似ている。

 

私の勝手な考察ですが、

あの老婆は「時間そのもの」なのかなぁと思っています。

 

イーゴリが記憶に蓋をして隠していた罪も暴いていたし。

以前読んだ本に

「悪徳の最大の敵は”時間”で、時間は必ず悪を暴く」って書いてあった。

その時、その場、その人達はごまかせても

「時間」はその悪と罪と追いかけ続け、

どれだけ時間がかかろうとも必ず悪を暴くんだそうだ。

 

「時間」は逃げるほど追いかけてきて、必ず捕まえる

老婆の正体を「時間」だと思た理由は

わき見運転で少女を車ではねそこから逃げ、

記憶にふたしていたイーゴリが罪を思い出した時

老婆は彼にこういったのだ。

「本当の罪は、あの時逃げたこと」だと。

 

時間を停止させ、「老い」から逃げた女性も

結局は「手紙」という形で

停止させた分の時間の「つけ」がやってきたし。

 

老婆がイーゴリに見せてくれた

「あの時逃げなかったら」の世界からすると

どうやら"逃げるほど悲惨な未来が待っている”という警告でもありそう。

 

配達人は追う側となり、実は好機!?

悲劇に思えることが、実は好機だったという比喩なのかも。

配達人は呪われた罪人が選ばれるとわかったけど

同時に「追う側」になったことで

逃げた時間を取り戻しているのかもしれない、イーゴリを見ると。

 

とにかく罪でも、時間でも「逃げる」と

内側から腐っていくんだそうだよ。

ゾンビみたいなおじさんが言ってたなぁ。

 

腐りきる前に何とかしないといけない、

時間は有限というメッセージかしら。

 

いろいろな見方ができるので

「今の自分がどう感じるか」を純粋に楽しめる映画かも(^^)

では、また~☆

 

 

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