プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本人の血が騒ぐ】古代の太陽信仰~アイルランドのニューグレンジ遺跡

古代日本の音の智恵やカタカムナが示す世界に通じる話なので

ちょっと遠回りしておりますが、面白いんで良かったらご一緒にどうぞ

 

 

世界が「原始太陽信仰」を共通とした”地球人”という一民族だったところから

どうして現在の様に多種多様な信仰~信仰による争に発展したかというと

その点についても、こちらの本の中で

「あ~そういう政治的戦略あってのことかぁ」(やっぱり)、

ってな感じでわかりやすく書かれております。

 

詳しいことは、こちらの書籍を読んでみてね~

シンクレティズム」戦略とか、その恐ろしさがわかるよ~

 

ということで「キリスト教」が世界の一大勢力になる以前の

ヨーロッパの信仰について、チラッと見ていくと

やはり、「太陽」へ強い思いが寄せられていたことがわかるのです。

太陽をはじめとして自然の神秘への信仰が主流だったとすると

その後のキリスト教の広まり具合に「恐怖~脅威」を感じてしまうのです。

 

ここから、どうやってキリスト教が浸透していったか?

そこを、ここで深追いはしませんが「知っておいたほうがいい」のは確かです。

 

まーここでは「古代のヨーロッパでも原始太陽信仰は熱かった」&

「その後のキリスト教の侵略戦略」を頭の片隅に置きつつ

『古代の人びとの音への認識・感覚』についてじっくり見ていきましょう。

 

 

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