ここで無知BBA私が感動した「1が2を通じての創造実験」を紹介したい。
今日、紹介する話は
22時更新(を心がけている)の【深夜の不思議な世界】で
とりあげる話題にもつながってくる。
幾何学模様にこの世界の法則性が込められていると思う私が
見つけた、閃きを与えれくれる1冊
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本当に面白い内容なので
興味がある方は読んでみてね~グッと濃く・面白いが詰まっています。
◆三角形の法則~理解を深める実験
図形と数が表す宇宙の秩序に書かれていた実験です。
実際に「物質世界での創造」を目の当たりにできます。
”「1」が「2」を通じて「3」を出現させる”
という、この世界の基本的な創造の仕組みがよく分かる。
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BBAが感動した創造実験はこちら
※ここに書かれているすべてが重要
細くて良くしなる棒⇒「1」ただ在る
棒の一端を固定し、もう一方の端の先に力を加える⇒静と動(不動と動)⇒「2」
この結果何が起きるかというと
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良くしなる鉄の棒は
”2つの最も大きく曲がった状態の間で揺れ始め、
音を出しながら振動する”
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この時、振動する動きから振動エネルギー(音)が創りだされる。
実際に音が生みだされた!!
加えて、BBAが感動したのは
物質が出現するというのは全て
「この高速運動による像」なのではないか?
ということなのです。
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例えば「原子」の外殻(外郭)は実際は無いんじゃないって話
高速で飛び回る電子たちのが
観察者からは「丸く見えている」状態って意味っす。
私たちが視覚で捉える「物」っていうのは実体ではなく、この運動(振動)による「像」(残像ってっちゃうと違うか?)ってこと。
※この話は、今後別の話題でも追っていくかも
この世界に在るものは全て「振動」している
自然界に存在するあらゆるものは、
原子から銀河に至るまで すべて振動している。
原子から全てのモノができてるんだから
原子が振動してれば、原子の集合体であるモノも振動していて当然ですよね。
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それぞれの原子の振動は特有のもので他の種類のモノとは異なる
この「特有の異なる振動」により
”物質の様々な性質と関連する現象が生じている”というφ(..)メモメモ
「振動の結果、〇〇が現れる」
振動の結果、1が生みだすもの凄いモノとは何でしょうか?
(※突然のクイズです…ふふふっ)
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<答え>
振動の結果、
時間と空間が現れます。
”時間と空間”ですと!
こういうことらしい
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振動の特徴を表す重要な要素には
- 1秒当たりの振動の回数=振動数
- 一周期で移動する距離=波長
の2つがある。
そのため、
世界の振動する性質によって
私たちは時間と空間を体験している。
ああああああ!
この話は【深夜の不思議世界】の『重力と時間』にも
関わってくるのです。
つづく。