プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【Semiotics】数と図と法則~「4」によって3次元がもたらされる

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遂に「4」が象徴する世界を覗いていくよ~

「1」~「3」まででかなりの時間を要してやっとだよ~

ここから3次元、物質世界の出現へ加速していくよ~

 

 

ということで「4」が象徴する、示す世界を見ていきましょう。

ちなみに『数と図の法則』で追ってる話と

カタカムナの解読』の話は濃く関係していきます(^^;)

 

 

「4」は「3」を通じて「1」を表現する

「3」が「2」を通じて「1」を表現したように

「4」は「3」を通じて「1」を表現するのだそうです。

 

ほほ~数が大きくなる毎に

表現される「1」の世界が複雑化していくようだ。

 

では「3」が表現した「1」の世界に

「4」は何を加えているのかというと

物質と時間と空間

三角形と<3>によってあらわれました。

 

しかし、まだこれらの要素には

構造が与えられておらず、

私たちが住んでいる地球や地球を含む宇宙は

形作られていません。

 

図形と数が表す宇宙の秩序より

 

 

3が示した世界に4が構造を加えるよ~

それがどういうことかというと

◆「4」によって3次元がもたらされる

3つの点、3角形により「平面」が表現されましたよね。

そこに4つめの点が加わると

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立体が表現された!!

そうなのです「正四面体」をつくることができるんだぜ~

 

空間の中に「立体」が現れ、体積の存在が示されたのです(凄い)

こうして「4」によって3次元が表現され

3次元空間で私たちは「形」をとることができるようになった。

 

二次元のときは「面に貼りついた」状態だったのに

三次元になると「空間のなかで独立して存在」できるようになったぞ~

「個(空間の中の己)」の認識もここからなのでしょうか?

 

ということで

1・2・3・4と「一なるモノ」の創造には

やっぱり綺麗な法則性があるぞってわかってきたので

清々しい気持ちの私です。

 

ここ!カタカムナで「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ」って出てくるから

忘れないでね~「ヒ(1)・フ(2)・ミ(3)・ヨ(4)・イ(5)」

 

ここから、更に話は面白くなっていく。

次回は「ピタゴラスのテトラクティス」から

 

つづく

 

 

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