すごい「語り」見つけた!
わかりやすく五智の1つに至る道をガイド付きで示してくれてるよ~
こんな親切な奴がいるとは…世の中捨てたもんじゃね~ぜっ
と、いうことで
新A君こと「哲学A君」のガイドに従い
私も「五智」の1つを体得したいと思う。
「不思議体験談を求め」夜のネット徘徊で見つけた
哲学A君の話はこちら
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「人生の意味」を考えること
本当は「悟り君」と呼びたいが
どうも胡散臭くなるので「哲学A君」と呼ぶことにした。
非常に話の進め方が上手で、わかりやすいので
相当賢い人なんだと思う。
A君の語りは、ここからはじまる。
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ここで、一度でも「人生の意味」を考えたことある人は
A君の話に興味を惹かれてしまうことに(BBAもその一人)
でも「考える」も人によって様々ということも指摘している。
- ふと頭をよぎる程度に考える奴もいるだろう
- じっくり考えてみる奴もいるだろう
- 中には考えすぎて、わけわかんなくなって…
と、まー人によって程度は違うが
誰もがその答えを探してしまう深い問いではなかろうか。
私たちの存在の意義や意味にも通じる問題だしね。
大半の人はこの問いにどう答えを出しているか?
哲学A君はこんな風に感じているそうだ。
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この問題、疑問、問いを「放置できる」なら
それはそれで忙しく充実した人生を送っているってことかもしれない。
(と、BBAは思っている)
なぜなら、この問いは「気が狂う」可能性もあるからだ。
真剣に悩む人ほど、追い詰められてしまう危険があるんじゃないかなぁ。
まさに「映画ゼロの未来」の主人公さ
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「高尚な人生の目的・使命」を求めるばかりに
人生の時間を無駄にしてしまうってこともある(;;)
それでも「人生って何だろう?」と考えてしまう人へ
だから、この問いが心に常にあって消えない人は
これから語られるA君が「辿り着いた答え」を是非読んでほしい。
きっと、役立つはず。
A君も言っている。
”「人生って何だろう」って考えても答えなんて出ないのに考えちゃうんだよね”
考えても答えなんて出ないと言いながら
それでも考え続けた結果「見えてきたもの」があるんだと。
このA君の「気付き」(=悟り)ってのが
私が追っている「曼荼羅の解読」に通じる内容でした。
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たぶん、金剛界曼荼羅の中央に描かれている
平等性智を体感して感覚に落すことに成功したんじゃないかな。
と、いうことでA君と同じく
「それでも考えてしまう」暇人BBA私は
A君の語りに身をのりだして聞き入ってしまったのです。
つづく。