「光の子ら」という存在は、私が思い描いていたよりも
もっと偉大で別次元の存在なのかもしれません。。。
究極的には「光が夜の暗黒を追い払って、支配者となる」
と語るトート。
今度は「光の子ら」について、
詳しく教えてくれています。
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”然り、人よ、汝 次のことを知れ”
”汝の横には常に光の子ら歩くなり”
ここから先、光の子らについての話を
よ~~くお聞きください。
なんと、光の子ら=太陽力の支配者たち だというのです。
太陽力の支配者が我々の守護者でもあるわけです。
なんでや!?
と、考えていくと見えてくる答えは1つ
我々もまた光の子で、実は「太陽の子ら」なんじゃないか、と。
思ったよりもマジで「我々(人間・地球上の人類)」は
太陽の子たちかなのかも。
だからこそ、彼らの道はすべての者に開かる、んじゃない!?
んで、ここでトートが云う「太陽力」の”太陽”ですが
我々がふだん空を見上げて目視している「あの太陽」とは
また別の「原始太陽」かもしれないんです(‘~‘)
かもしれないってか
私としては我らが太陽のその奥にある
宇宙の中心~太陽の内奥にあるミナカヌシだと思っております。
(つづく)