果たすべき義務があって、この世界にやってきたらしい主たち。
そのために「支配する力」を与えられているようで…(?-?)
何の為に主たちは、この世界に「降下」してきて
アメンティーのホールに坐しているのか?
↓
主たちはこんな風に語っております。
果たすべき”義務”があるんだ、と。
そして、そのために「この世界」を支配する力を有していると。
「この世界」で何を成そうというのか?
更にこのようにもいうております。
↓
やはり、主たちの本体は「周期の魂」なのかぁ。
アメンティーに坐しているのは、さながら分霊か本体・本質から飛ばされた意識かな?
姿が無いわけだぜ~
主たちの「義務」「支配力」「目標の探究」について考えてみる。
ここにヒントがあるはず、
↓
⑨は無限の主で
③暗黒⇒④生命⇒⑤魔法(言葉)⇒⑥魂の道⇒⑦広間⇒⑧調律(バランス)⇒⑨無限
なんとなく生命が上昇へ向かう道筋・順序を示しているような気が…
この言葉の流れをカタカムナで解読してもなかなかに興味深いものになりのでは。。
それぞれの主がもつ「支配力」が
暗黒・生命・魔法・魂の道・広間・調律・無限ってわけね。
でも③の暗黒の主が「すべての魔法の鍵をもつ」ように、
主が持つ鍵がまた交差してるのはなぜなのだろうか?
う~ん、3.4.5.6.7.8.9の関係を導き出さねば全容はわからないようです。
なんか模様が浮き上がってくるのかな?
主たちでさえ「存在に理由」がここまでしっかりあるってことは
我々「人」にも「存在の理由」があるんでしょうね。
- 果たすべき義務
- そのための力
- 探究すべき目標
を以って生かされているようです。
主たちの義務って…人々を光の道に導くことか?
探究している目標ってのは、どうやら「自己拡大~世界の拡大」にあるようです。
(つづく)