プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(174)~上位なる諸界からの智恵①存在性と形

トートは前置き、宣言が多いく

自分の過去を語りつつ教えを混ぜ込んでくるので

これを「上位なる諸界からの智恵①」としていいのか…

 

 

迷いもありますが、まずはその示された智恵を受取ろう。

トートがまた「Oh,人よ」と語りだした。

トート曰く、トートはこのエメラルド碑板を読む者に対し

  • 我が智恵を与えるために来た
  • 光りについて教えるために来た

と云うております。

そして、こう宣言


トートはまず自分は既に「人に非ず」と教えてくれます。

そもそもは人間だったが、今は「人の如く非ず」の存在になったようです。

それはどういうことか?

”なぜなら、私は諸次元・諸世界の出入り自由だから”

”それらの各々にて私は新しい体を纏い、それらの各々にて私は形を変える”

と語っております。

 

絵の具空間のムーア人もこんなこと云うてたよね。

地球人A君が見やすい姿で勝手に視ているだけだって。

 

そして上位なる諸界からの智恵①が今、示される。

私はこの部分がこの前の「主たち(9と8)」が語った

「存在性」に通じる大事な智恵なんじゃないかと思うんですよね。

 

”今 形あるモノはいずれ形なきモノになる” という意味か

”形あるモノの本質は形なきモノなり”ということなのか…どっちもか?

 

我々の本質が肉体ではなく、心魂にあるような気がするのは

本能が教えてくれる上位界からの智恵か真理か…

 

とりあえず 顕在・現象よりも潜在・潜象に本質の存在性の比重があるようです。

カタカムナの示しにも重なるなぁ アマ界はカム界の鏡写しの投影映像なのか?

 

(つづく)

 

 

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