プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(193)~実に恐ろしき、境界の番犬「障壁の犬ら」

何!? どういうこと??

摩訶不思議な「境界の番犬」の動きが明かされます。

 

 

諸宇宙サイクルの境界の番犬「障壁の犬ら」が

ふだん「そこを通り過ぎる者を待ちて横たわっているトコロ」というのは

”時間の存在しない空間”だということ以上に驚きの続報が!

結構、「この宇宙」の驚く秘密がサラッと語られております。

障壁の犬らは、なんと「角度を通しいてのみ動く」ため

曲線的諸次元には自由に出入りできないんですって!

 

ここで「むむむっ」と思った方も多いかと。

我々の宇宙含め「諸サイクルの宇宙たち」というのは

曲線的な存在(?)らしい。

そして「宇宙サイクル」とは「その宇宙の次元」を示しているみたいです。

 

3.4.5.6.7.8.9の主らは

次元の違う宇宙から来たというわけかぁ

 

諸サイクルの宇宙ってさ、円運動(循環)するエネルギー態なのかね?

エネルギーのまとまり~塊ってことなんだろうか。

 

んで、ここで直線的な動き(移動)しかできず

諸宇宙次元に自由に出入りできないなら

境界の番犬こと「障壁の犬ら」から逃げるの楽勝じゃん~と思った「そこのあなた!」

そんな番犬って甘ちゃんじゃないんだぜ~

 

どういう意味や!

番犬らは「見つけた意識をどこまでも追跡できるようだ…」

曲線的次元である「この宇宙」に、彼らが入れる通路はあるようで

出入りは自由自在じゃないけど入る手段はあるってわけね、たぶん。

 

我々の意識を追うってことは、

例えば睡眠時の「意識」ってどの空間にあるんでしょうね?

もしかしたら…障壁の犬らは夢喰うバクに近いのかな。

 

 

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