何!? どういうこと??
摩訶不思議な「境界の番犬」の動きが明かされます。
諸宇宙サイクルの境界の番犬「障壁の犬ら」が
ふだん「そこを通り過ぎる者を待ちて横たわっているトコロ」というのは
”時間の存在しない空間”だということ以上に驚きの続報が!
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結構、「この宇宙」の驚く秘密がサラッと語られております。
障壁の犬らは、なんと「角度を通しいてのみ動く」ため
曲線的諸次元には自由に出入りできないんですって!
ここで「むむむっ」と思った方も多いかと。
我々の宇宙含め「諸サイクルの宇宙たち」というのは
曲線的な存在(?)らしい。
そして「宇宙サイクル」とは「その宇宙の次元」を示しているみたいです。
3.4.5.6.7.8.9の主らは
次元の違う宇宙から来たというわけかぁ
諸サイクルの宇宙ってさ、円運動(循環)するエネルギー態なのかね?
エネルギーのまとまり~塊ってことなんだろうか。
んで、ここで直線的な動き(移動)しかできず
諸宇宙次元に自由に出入りできないなら
境界の番犬こと「障壁の犬ら」から逃げるの楽勝じゃん~と思った「そこのあなた!」
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そんな番犬って甘ちゃんじゃないんだぜ~
どういう意味や!
番犬らは「見つけた意識をどこまでも追跡できるようだ…」
曲線的次元である「この宇宙」に、彼らが入れる通路はあるようで
出入りは自由自在じゃないけど入る手段はあるってわけね、たぶん。
我々の意識を追うってことは、
例えば睡眠時の「意識」ってどの空間にあるんでしょうね?
もしかしたら…障壁の犬らは夢喰うバクに近いのかな。