プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(206)~常に目を向けるべき先

あっ、もしかして…と思い当たることが。

トートの教えと古神道の教えは「同じ」ことを違う角度から示しているだけでは?

 

 

我々の魂ってのは成長過程を通して

いずれは「恒星」レベルの振動波(波動)を持つようになるってのか?

 

実はこの話の展開は「波動の法則」書籍からも、

古神道関係の書籍からも読んで知っておりました、私。

(最近知ったばかりだけど)

 

 

光を乞う側ではなく、光を放つ側に成長しなさいという示しだろう。

自ら光を生む存在になれ、と。

そもそも「日の子」なんだから、と。

トートは「光の子」として目覚めよ、といい

古神道では「神の子孫として神性に目覚めよ」という。

 

そして、トートは「常に視線をここに向けよ」といいます。

”汝の目を宇宙にとあげよ”

”汝、汝の目を光にとあげよ”

 

宇宙を見つめ、何を悟れというんでしょう?

目を向けるべき光はどこにある光のことでしょう?

⇒私の予想では「これら」を思考・考察することが大事ではないか、と

 

こうしてトートの話はどんどん深く潜っていくことに。

(つづく)

 

 

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