プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(252)~トートが授けてくれた「ことば」

トートが聴いたという「アメンティーの主たちの詠唱」にあった

ことば(ロゴス)なのか、その一部なのか…

 

 

主たちの諸サイクルの歌(超越のロゴス)を聞き

「超越せしところ」を瞬間的にかいまみたトートは

「ことば(ロゴス)」が持つ力についてこう語ります。

やはり「ことば」には不思議な力があることに

アトランティス古代エジプトも古代日本も気づいていたようです。

ことば、ロゴス、言霊、ウタ、ヒビキ、音霊

 

割と何でも教えてくれる知の師トート様が

惜しげもなく大事な呪文=ことばを伝授してくださった!

やはり、大事なのは「音の響き」なのだな。

ということは「カタカムナ」と同じように

「1つ1つの音が意味と力を持つ」ということか。

 

アラビア語で「ジン(jinn)」は

『人にあらざる存在であり、尚且つ人の様に思考力をもつとみなされる存在』を意味し

それは精霊・魔人など一群の超自然的な生きものの総称だそうだ。

 

私は日本語の音で考察してみる。

  • ジン=神・人・示し
  • ウル=産む・生む・~あり得る(存在・所在・可能性の示唆・有)

カタカムナ的に「ウル」を読み解けば

”潜象界から(ウ界面から)湧き出し、存在する”となるので

カム~カムの根源力・無限エネルギーの発生を促す呪文なんですかね。

 

(つづく)

 

 

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