なんと「7人の主」の中でも序列があるようで…
最強の主は「9」だというのです。
これは神聖幾何学や数字の持つ意味から見ても興味深いことです。
カタカムナも「サ」が大事!
「サ」からすべては動き、生成されると云ってますが
どうやら「7人の主」たちにも序列(関係の法則性)があるようです。
⇓
”第一位にして、最強の主、主らの主「無限の9」”
※主らはその強い力をベールで覆い隠しているそうです(トートの前では)
”無限の9”は各宇宙サークルより他の主らを支配し、
人々の進歩を見て、図りて坐している” そうよ
言い忘れたんですが
アメンティーのホールに居る「光の子ら」と「7人の主」はこんな感じ
+
トートの話によると、その独特の表現から察するに
「こんな感じ」で7人の主たちは光輝の花の内に坐しているようです。
⇓
「9」が統括してますが
345、678それぞれに「自らの使命と力」を持っており
主たちは「人類の運命を方向付け導いている」のだそうです。
主たちの持つ力は「強力」で、
”力在る者”として あらゆる時間・空間への出入りが自由自在なんだとか…
またしても、トートが気になることをいっている。
⇓
「この宇宙」って「我われが認識できる3次元宇宙」ってこと?
どこまでを指すの(‘~‘)分からん…
でも、”沈黙の観察者”の存在が見えてきたね~
この世界を存在足らしめているのは、彼らの「観察」なのかも。
「上なる存在」が何なのか?
トートが自身の遭遇体験から語ってくれております。
(つづく)