プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド版の旅 (33) 暗黒の師=夜の姿 が見せた「暗黒の中の光群」

あなたは「黄泉の国」や「冥界」にどんなイメージがあるだろうか?

「死者のホール」は意外な姿をしておりました…

 

 

マスターに導かれ、暗き道を降り

「暗黒の師が座せるホール」へと入ったトート

ここで彼らの前に突如現れたのが「夜の姿=暗黒の師」

この巨大な暗黒の師とトートの間にマスターがたち入り

”生命をもたらす言葉を発して”言った、という。

暗黒の師よ、生命より生命と入る道の案内者よ、われ汝の前に“朝の太陽”を伴えり、汝、決して夜の力を以て彼に触れること勿れ。~(中略)~彼の炎を束縛より解き放ち、夜の暗黒にて自由に燃え上がらすべし』

 

どうやら、これでトートは「暗黒の拘束」からも「死」からも解放され自由になったようです。多方面からの許可がいるんやなぁ。

 

この後、暗黒の師が動きます!

その時、”夜の姿”手をあげれば

明々と輝ける一条の光が現れ、

暗黒を押し退け、夜の暗黒からホールがその姿を示した!

そこでトートが観たのは

大空間内に、夜のベールより炎に次ぐ炎が現れ目の前に無数に飛びだしてきた、と。

割とこのイメージあってたのも?

 

その無数の炎はそれぞれに大きさも光の強さ・弱さもバラバラで

それぞれの炎は暗黒のベールに包まれてはいるが

決して消すことはできない光によって輝き”春の蛍”のようだった、と。

 

その炎は”生命と光”を以て空間に充満していた、と云います。

 

人間の魂=火の球(人魂)を見た!って日本古来から伝わる話…

これは本当なのかもしれませんね。

 

アトランティス、ケーム(エジプト)、アメンティー

日本も繋がってたんじゃね!?

 

(つづく)

 

 

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