ここの部分は、ちょっとわかりずらいので
私はたぶん半分くらいしかトートの意図を理解できていない(‘~‘)
もしかしたら半分もいってないかも…
あなたはトートの言葉をどう解釈しますか?
⇓
「自分の人生の羅針盤は”己の心にある”」
って意味だろうな…とは思うのですが
”命ぜられしより多くをなす勿れ”
これは、どう解釈しますか?
トートがいう、我々の命ぜられし事っていうのは
”暗黒から解脱し、光の道を進め”
ってことらしいので、
この大義に専念しろってことですかね?
それ以外のことに野心を持つと「道をそれるぞ」って意味かな。
『自分が本来成すべきことに集中しろ』って意味だと今は解釈して先へ
次の「汝、富を持たざれば…」に部分、あなたはどう理解しますか?
⇓
「富をもたざれば」=「富を持たぬ者」ですよね?
私なりの理解(解釈)はこうなりました(^^;
⇓
「心飽き」がどんな状態か?
(※私の調べたところによると)
⇓
心に何も興味・関心・情熱・目標・目的 意識が湧かない状態
(‘~‘)確かに、この状態なら、富財は無用かもね
トートがいう「汝の生涯中、汝の心に従え」の本質は
次の言葉にあるようです。
⇓
心と魂…魂が「心に従わない私」を憎悪するってのか!?
ここでの「魂」って「私の」?それとも「もっと大きな存在の」?
とにかく、心に従って生きないと魂は憎悪するらしい。
私<心<<魂ってパワーバランスなんすかね(^^;
この辺の理解は今後深まると期待して先へ進んでいきます。
(つづく)