プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅 (62) 7人の主らの力と「ロゴス」

私はここにきて やっと「ロゴス」の持つ意味と力を知ることに…

 

 

「ロゴス」という単語については存在はしっていたが

それが示すもののイメージは漠然としたものしか持っていなかった私です。

 

「ロゴス」=言葉、意味ある言葉

※こんな程度の理解でした

 

ところが、主らについて語る

トートの言葉を聞き大至急「ロゴス」の意味について

調べ直す事態となりました(^^;

なんと!

主らの力は「ロゴス」を用いて放たれるというのです。

”主らより、ロゴス出で来りぬ”

 

主らより発せられる「ロゴス」には

地球に天変地異をもたらす偉力があるわけです。

 

これは「ロゴス=ただの言葉」じゃねーな⁉

と、バカな私もさすがに気づきまして

「ロゴス」について調べ直しました。

 

ロゴス=言葉、論理、万物の法則

 

主らが、その言葉を発した時

それはこの世界の法則に成るってーのか!?

”魔法”に近く感じますが

「その場、その時の現象に干渉する」のではなく、

万物の法則・論理に作用する力を持った言葉、

それが「主らの発するロゴス」なのです

 

主たちほどの力は無いにせよ、

我々だって「意図を込めた言葉」を発する時

それは我々が思うよりもこの世界に作用する力をもっているかも。

 

まさに「言霊」「音の響き」そして「カタカムナ」なのです。

言葉は「力」「エネルギーの塊」かも。

 

真言祝詞や呪文のもつ力は「主のロゴス」に通じているのかもしれません。

ね、カタカムナとけっこう繋がってるでしょ(^^)

 

(つづく)

 

 

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