私はここにきて やっと「ロゴス」の持つ意味と力を知ることに…
「ロゴス」という単語については存在はしっていたが
それが示すもののイメージは漠然としたものしか持っていなかった私です。
「ロゴス」=言葉、意味ある言葉
※こんな程度の理解でした
ところが、主らについて語る
トートの言葉を聞き大至急「ロゴス」の意味について
調べ直す事態となりました(^^;
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なんと!
主らの力は「ロゴス」を用いて放たれるというのです。
”主らより、ロゴス出で来りぬ”
主らより発せられる「ロゴス」には
地球に天変地異をもたらす偉力があるわけです。
これは「ロゴス=ただの言葉」じゃねーな⁉
と、バカな私もさすがに気づきまして
「ロゴス」について調べ直しました。
ロゴス=言葉、論理、万物の法則
主らが、その言葉を発した時
それはこの世界の法則に成るってーのか!?
”魔法”に近く感じますが
「その場、その時の現象に干渉する」のではなく、
万物の法則・論理に作用する力を持った言葉、
それが「主らの発するロゴス」なのです。
主たちほどの力は無いにせよ、
我々だって「意図を込めた言葉」を発する時
それは我々が思うよりもこの世界に作用する力をもっているかも。
まさに「言霊」「音の響き」そして「カタカムナ」なのです。
言葉は「力」「エネルギーの塊」かも。
真言や祝詞や呪文のもつ力は「主のロゴス」に通じているのかもしれません。
ね、カタカムナとけっこう繋がってるでしょ(^^)
(つづく)