調和の美に満ちた惑星の特徴（？）様子ってこんな感じらしい。
非常に興味深い表現で語られております。
「調和の美に満ちた或る1つの惑星」について
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星が美しいだけではなく
”調和の旋律が全空に満ちている”と云うのです。
何となく「カタカムナの音のヒビキ」思い出した。
本当に我々の五感～第六感を磨きまくって超感覚を身につけたら
この世界は「オーケストラ」のような響きを奏でているのかもしれません。
大作曲家の皆さん（偉大な音楽家たち）は
その宇宙に響く調和の振動を再現して見せてくれたのかもね。
トートはこの「超美しい惑星」でしばしの時を過ごしたと言います。
そこで、この惑星を観察した結果
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『そこは夜の星々の如く秩序正しく偉大にして、尊厳をもちて動ける形姿がある』
それらは、
- 調和、秩序ある均衡
- 宇宙の諸シンボル
- 宇宙にはたらく法則
に、「似たるものとしてちりばめられている」というのです。
地球って実は「美しい星の跡」たくさん現存してるんじゃ…
地球上にも「法則を形にした諸シンボル」たくさんのこされているんじゃ…
って気がめっさしている私です。
我々が夜、空を見上げてみることができる「夜空」に輝く星々が創る「絵」も
トートが云う「無限の美」の1つの姿なんでしょうね。
今、ここ（この場）からでも「宇宙の法則が創る美」は知覚できるぜ～
んで、美しい星にはどんな生物が住んでいるのか？
きになりますよね（＾＾；
その点についての興味深い話がはじまります。
（つづく）
